カテゴリ:カテゴリ未分類
方々で言われているので、何を今更、という事であるが、今回の参院選でも隠れた争点であると思うので、あっしも声を上げておく。
結論から言えば、「参政権が欲しけりゃ、国籍上、日本人になればいい。」のである。それ以上、何が問題なのか。日本に居て、日本に幾ばくかの税金を払っているから、参政権をよこせとは、その言い分の方が、横暴というものだ。 「他」と比べるのは好きではないのだが、他国では、外国人に参政権など、もっての他である。というか、人間扱いされない(怖)。政治(参政)と住民サービスは、ある程度別物だ。正式に住民登録(外国人登録)しておけば、何らかのサービスは受けられる。しかし、政治には口を出す事は許されない。当たり前だ。それは、日本のものだからである。 だから、参政権が欲しければ、日本人になればいい。日本人になりたくないならば、その権利は諦めるのが筋だ。 という訳で、声高々にこれを唱えているのは、亀氏なのだが、んー、(民)と連立だからなぁ。どうする? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.28 16:45:03
コメント(0) | コメントを書く |
|