7月4日の感想
「文学少女の歌集III-文学少女と夜明けのバス停-」の全曲について語ってくれてます。
ほっちゃんの好きなエモさ満載が良いですな~ほっちゃんはエモさの先駆者!
だらけたほっちゃんが良いですな~ほっちゃんが考え抜いた曲順最高!
ほっちゃんが作詞した歌を聞きたい~ほっちゃんの推し活が体言されましたな~
ほっちゃんは清さんの才能を信頼してますね~ほっちゃんとラリーしたい~(^^;
抱っこちゃんのようにゆかりんに抱き付くほっちゃんを再現出来て感慨深いですな~
様々なゆかりんアクスタとほっちゃんを組み合わせるのも楽しめますな~
上坂すみれさんに喋って歌って貰う為のような作品ですな。確かにロシア語が分からない(^^;
戦争やハッカーの御時勢にKADOKAWAの提供で放送とは、作品に罪は無い企業としての矜持なのか。
日本語のツンとロシア語のデレで、靴下を履かせるパ○チラプレイがなかなか。
追いかけっこに先週のうる星最終回を連想したり。