|
( テモちゃんちブリで騒然 2016年01月02日 あきてもさんのブログ より) +民間防衛再開! COVID-19「やったか?*」そして 太陽黒点極大化に備える * やったか!? (やってない)とは【ピクシブ百科事典】 https://dic.pixiv.net/a/やったか%21%3F 2022年になり申した。 『傭兵たちの挽歌』カテゴリー2周目もそろそろ終ってしまうので 予告通り民間防衛関連記事を再開する。 2022~23年には太陽黒点の極大化が予想されており、はてさて何が起きるかわからない。 愚拙は霊能力ゼロ・魔術属性ナシなので物理 10年前の2012年には、世界的な大事件は起きなかったように見える。 また、マヤ暦によると2012年は「第五の太陽の時代」の最後の年だったという。 適当にインターネット検索してみると、 「マヤ暦の人類滅亡の予言は 2012年ではなく 2020年 3月」 というような 雑 な話も出てくる。 1980年代末から1990年代はじめの冷戦構造崩壊も、 2001年の西洋諸国とイスラム過激派勢力の対立の激化も、 そこに至るまでの時間と様々な要因が蓄積していたのだ。 2022~23年以降の大変化の予兆もすでに始まっているかもしれない。 最近日本でも流行のミニマリスト minimalist とプレッパー prepper とを比較して、 急激なインフレや大規模災害による物資不足が発生した場合に 打撃を受けにくいのはプレッパー prepper であろう。 ミニマリストは政府の支援やボランティアによる配給を待たねばならない。 Youtube - 35 Survival Items Everyone Will Be Looking For After The Imminent Economic Collapse by Epic Economist https://www.youtube.com/watch?v=5aAq6w1ZFuc 海外事情はわからないが日本におけるプレッパーは 食糧や生活必需品を備蓄していることを他人に黙っておくほうがよい。 ちなみにアメリカのプレッパーは銃火器・弾薬類も備蓄し武装している! 昔から、神仙術や錬丹術、あるいは西洋の錬金術を研究する人々が 〝沈黙〟をよしとしてきたのは偶然ではない。 平時に周囲から変人奇人扱いされるだけならばいざ知らず、 災害時には友人知人や図々しい人々が行列をなして物乞いに来るかもしれない。 2020年はじめにトイレットペーパーを大量に買い占めるため 毎朝店頭に並んでいた人々の〝群れ〟を忘れてはいけない。 隣人が必ずしも良い人間であるとは限らないのだ。 無心を断れば「ケチ」だとか「なんだあの野郎」だとか余計な反感を買うことになる。 平時・被災時を問わず、富貴を自慢することは危険を伴うのだ。 ましてや食〔く〕い物の恨みはずっと語り継がれ拡散される。 個人所蔵の備蓄なのだから、誰にどう分配しようと所有者の裁量ではあるが、 非常時にどうしても他の人に食糧を分け与えたいなら、 日頃から恩義のある・・・・・・ 例えば有象無象どもから総スカン食らっているときによくしてくれた人たちに 優先してこっそり物資を届けるという方法も考えられるではないか。 非常時用の備蓄に関して課題となるのは 「どのような品物をどれほどの量」蓄積しておくかであるが 住居の大きさや嗜好、食品アレルギー、その他の条件で大きく変わるので 個人や各家庭の事情で考えねばならない。 インスタント食品や罐詰類の賞味期限(保存期限)は想像しているより短い! 上記のように細々考えていると、 普段はずいぶん雑に暮らしていることが明らかになって驚いてしまう。 日頃、金儲けのことだけを考えている人々は、 水道・電気・ガスなどのライフラインが断たれた状況を考えてさえいないだろう。 金銭に余裕のある富裕層なら心機一転、安全な地域に移動したり、 豪華なホテル生活も可能だろうが、 まだそこに至らず、皮算用をしている段階の人はなすすべもない。 金満スピリチュアルや「宇宙の法則」などはすべて吹っ飛ぶであろう! ほんとうに霊感や直感の鋭い人々はさりげなく危機を回避するのだろう。 しかし、冒頭に書いたように愚拙にはそちらの才能はまったくないので 物理・物品、それから理詰めで考えるしかない。 ・・・・・・というわけで、 またゴールなき迷路をぐるぐると回りはじめてみよう。 (つづく)
Facebook - Welcome Pet Campaign https://www.facebook.com/welcomepetcampaign/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年01月16日 15時42分58秒
[Needle Felted Animals] カテゴリの最新記事
|