|
カテゴリ:雑貨が好き♪
いつの頃からかガラスの香水瓶が好きでなんとなく集めたりもしております。特にこの季節は、ガラスがキラキラと輝いて見え購入意欲を刺激されるので、ヤバいのです。
アンティークショップとかガラスの美術館などが特にデンジャラスゾーン。 とは申せ、好きなものはやっぱり好きなのです。先日、20年来(もっとかな?)の友人からテーブルに置くガラス製のベルを貰いました。好みがしっかりバレてます(笑)。 これを使うためには・・・タマル@1Q84のような執事を雇わなくっちゃ! という訳で、本日ご紹介するのは、ガラス製のアトマイザーです。 ルネ・ラリックのドゥ・フルール・・・圧巻です。いいなぁ~、これ♪ 以下ショップHPから引用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すでに宝飾デザイナーとして有名だったルネ・ラリックを本格的なガラス工芸家へと導いたのは、フランソワ コティーでした。1908年にコティーから香水瓶のガラス製ラベルの製作依頼を受けて以来、ラリックのデザインは香水界に大きなインパクトを与えました。ルネ・ラリックは眼に見えない香りの魅力や、イメージを香水瓶のデザインによって表現しました。本来、付属品にすぎなかった香水瓶のストッパーを主役にデザインしたり、エナメルやサティネ加工を施したりなど、生涯で400種類以上のモデルが製作されました。 フランス製 高さ:9.5cm 容量:0.05リットル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ラリックは、実用品というよりは美術品かもしれませんね。 他にも色々あります。 クリスタルのボトル ![]() チョウチョのアトマイザー ![]() ドイツ製アトマイザー・・・昔、母が使っていたのがこんな感じでした。 ![]() フランス製アトマイザー ![]() 被せガラスのアトマイザー ![]() どんな香水を入れて使いましょうか? 驚異の500円香水はこちらから ミニボトルをいくつか試してみるのも楽しいですね。 ブラウズしているだけでなんだか幸せな気分になってしまった筆者です。 素敵な香りでうっとり~♪ しばし梅雨から解放されるといたしましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月07日 20時23分46秒
[雑貨が好き♪] カテゴリの最新記事
|