テーマ:今日見た舞台(954)
カテゴリ:芸術
午後から3時間の研修(仕事)を終えて・・・向かう先は新宿
舞台鑑賞 東京に行ったら、とりあえず舞台を見たい この日が初日の劇団民藝さんの「真夜中の太陽」をチョイス 故・大滝秀治さんが所属していた劇団だからなのか、 それとも戦時中をテーマしているからか、年齢層がかなり高かった。 セリフや舞台上はすこぶる明るいのに、だからこそ悲しみを感じる。 そういう演出にホロっていってしまい、涙がとどめなくあふれてしまいました 東京で舞台見るのは、 ヘレンケラー役が石原さとみの『奇跡の人』、 中村獅童の『丹下左膳』以来です。 (本当に5年以上前なのがビックリ) 年月の流れは早すぎる。 会いたい友に会う チームカナダのRIEとお食事しました。 会って話すのはマルコフの結婚式以来だから、1年半ぶり? サプライズも用意してくれて、うれしかった そういえば、24歳の誕生日の時も学食でケーキでお祝いしてくれたな~ 友達思いの彼女は6年経った今も全く変わっていませんでした 【本日の学び】 ○とりあえず、東京ではナビを起動しよう。 (1回チェックインしたホテルに帰るのに1時間以上かかった)←ただの迷子 ○人に道を聞く時は、詳しく言おう。 (百貨店の化粧品売り場のおねえさんに「紀伊国屋書店」はどこですか と聞いて、カンがよくてシアターがあるタカシマヤのとこって理解してくれたけど、 新宿だけでも何店舗もあるよね~」 ○“旅の恥はかき捨て” (観劇時、隣は“おひとりさま男子”。話かければよかったなぁ) ↑いや、一人で楽しみたいから“おひとりさま”で来るわけだから、 うっと~しいおばちゃんに思われるかしらん・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[芸術] カテゴリの最新記事
|
|