私はあきんどの自分が好きです。値上がりするであろう関連株を求めながら、理想をもとめJリーグの理念を信じスタジアムに応援に向う。
私の信条。道と実利、信念と現実。私の中で二つは同居し、協力関係にある。しかし、社会では時として離反しフリエ(フリューゲルス)のようなことが起こってしまう。
<スポーツに対する崇高な理想と信条。教育やカルチャー面。>
そして、
< スポーツ関連の経済活動。企業イメージ向上のためユニフォームにロゴを入れたりする、企業の投資やスポンサー活動。スポーツに関係する飲料、ウェア販売やTV放映などの商業活動。>
両者はバランスと調和、協調関係の下で発展すべきもので、それがJリーグをはじめ、プロスポーツの姿なのかもしれません。アメリカはプロスポーツ先進国ですがボストン市民など巧く調和が出来ている。日本も最近いい感じになってきていますね。
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最終更新日
2004年05月31日 03時40分37秒
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