テーマ:猫のいる生活(136017)
カテゴリ:猫ちゃんたち
体調の安定していたポーシャがまた不調に💦 (帽子が嫌でちょっと怒ってます) 猫喘息の発作を抑えてくれるステロイドですがやはり長期服用になると
朝ごはんと薬を元気にたべ、 普通通り過ごしていたのにお腹がその日はゆるくておしり周りを汚してしまいました。 5月といえど肌寒い日だったのでおしり周りだけ洗面台で洗い、その半時間後に突然嘔吐。 泡が混じった粘性の高い透明の嘔吐物でした。 それを2.3回戻しぐったりとうずくまってしまいました。 そう言えばうちに来て初めてのシャンプーの後も調子を崩していたのに、、 ストレスが良くないのでしょうか?? 救急受診するめやすの口呼吸やヨダレなどはないため自宅で様子を見ますが、 呼吸が荒く目もトロンとしんどそうで、、 見守る以外になにか和らげる方法を探していると、 猫の体にもツボがあり、喘息にも効果があるツボを発見!! (出典:愛犬愛猫に優しいgmono-shop-proの店長ブログよりお借りしています) 大椎】高熱や風邪、喘息に効果のあるツボ。 【肺兪】肺の機能を活性化するツボで、喘息や喀血に効果があります。 【身柱】咳、喘息、ひきつけに効果のあるツボ。 大椎と身柱は、指を立てて(指針)で指圧します。 肺兪は、親指と人差し指で両サイドのツボを揉みます。 ※ワンちゃんが痛がらない強さで。 ※1箇所のツボマッサージは1分間位。 この3つのツボをしばらく押してあげていると、 昼前からずっと寝たきりだったポーシャが随分楽そうな呼吸と表情になり起き上がりました。 タイミングもあったのでしょうがそれから水を飲みに行ったりと座って遊んでいるシンバとおもちゃを目で追ったりと、 びっくりするくらい元気になりました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡ 猫には390箇所以上のツボがあるそうなので、こんなにも効き目があるなら勉強していこうと思いました!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.17 16:27:12
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