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カテゴリ:大航海時代Onlineプレイ日記
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( ゚∀゚)彡 水田!水田! ⊂彡 こぶしを上に上げて「すい」 下に振り下ろして「でん!」 だ。 これを実際にやってみるとすげえ楽しい。 参照:http://georgenagaoka.hp.infoseek.co.jp/ 実際にやってみるとすげえ楽しいのですが、流石に同じネタを3度使うのはいかがなものかと。 ということで、皆様より遅れること2週間。ようやくプライベートファームに手を出しました。 Jillさんの報告とか聞いてたので、とりあえずwikiの記述を見ながらお勉強。 主に一次産業に従事しているリムリナさんは、どうもカリブ海に浮かぶセントルシア島のプライベートファームがよろしかろう。な雰囲気。 ・水田や畑が開発度が50でできちゃう ・農地の数が他の島より多め ・漁場も牧場も開発度75でOK じゃあ、セントルシア島で。 思い立ったが吉日。 セビリアから一直線でセントルシア島へ。 25日の航海日数で無事到着。 で、領有宣言とか、いろいろなメッセージが流れつつ、無事領有終了。 やったね! 管理者や生産職人と挨拶しながら、ふと思ったこと。 「領有宣言おめでとう。 では、まずは管理者をどこかで見つけて連れてきてください。 このイベントが終わるまで、あなたの島には上陸できません」 リムリナさん:! 「管理者が到着しましたね。 では、続いて入植希望者をどこかで見つけて連れてきてください。 このイベントが終わるまで、あなたの島ではいずれの生産施設も開発できません」 リムリナさん:!! 「あなたの努力のおかげで、大勢の入植希望者があなたの島に訪れました。 では、続いて生産を担当できる職人をどこかでみつけて連れてきてください。 このイベントが終わるまで、あなたの島では、材料の生産は可能ですが、 職人による生産物の作成はできません」 リムリナさん:!!!! ちなみに、彼らのいる場所はリガだったり、ロッブリーだったり、ヴェラクルスだったりするわけですよ。ごくまれに地中海(それでもアテネあたり)にいるんですけどね。 なんて流れじゃなく、立ち寄っただけですべての準備が終わるなんて。なんてスバラシイ。 まあ、上記のようなイベントが発生した場合は、泣きながら各地を回ると思います。はい。 まずは水田かな。うんうん。 水稲が手に入れば、地中海で作れる料理に幅が出ますからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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