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戯言遊戯

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カテゴリ:占・バトン
私もやってみました。
ご当地踏み絵 by 大分

● 文章に大分(だいぶ)と書いてあると、絶対に(おおいた)と読んでしまう。
  うんうん。読むね。

● そしてたまにUSAは「うさ」と読んでしまう。
  そりゃ読むさ。

● やせうまとやせうまだんご汁の違いがわかる。
  多分、なんとなく。

● 九州のなかでも地味な県だということは認めるが、佐賀だけには負けたくない。
  地味かな?そうでもないよ、佐賀に比べたら。

● 「とりてん」が好物だ。
  そりゃ大好きさ!

● 「ナスカの地上絵」と、方言をかけた、テレビ大分の「なしか!の地上波」のフレーズはかなり恥ずかしい。
  え、そうだったの?

● 別府名物地獄巡りを根性と気合いですべて回ったことがある。
  もう3回も行ったけど、できれば何度も行きたい。
  楽しいよ♪

● 大分弁の代表格といえばよだきいだが、よだきいが代表である大分県民の県民性に疑問を覚える。
  よだきいじゃなくてもいーじゃんね?
  怠惰な県民性だと思われるよね。

● 大分県知事と言われ、思い出すのは前職の平松守彦氏だ。
  そうだね。今誰だっけ?

● 臼杵石仏を見に行ったことがある。
  ある。あの石段っていうか、道は疲れるね。

● 大分の銘菓とされているカボス饅頭だが、どう考えてもあまりおいしそうではない。
  いや、それなりにおいしい…筈だよ…

● しかし、名物がかぼすとしいたけしかない我が県においてはしかたのないことだといささか諦めを感じている。
  いやいや、唐揚げもあるじゃん!<名物?

● globeのKeikoの実家がふぐ屋だということを知っている。
  そんなのみんな知ってる。

● 自慢の「ビッグアイ」だが、キャラクター「ビッグちゃん」と「アイちゃん」は、あまり可愛くないと思っている。
  見たことないな、それ。

● 大分空港は不便だ。
  福岡空港を利用するよね、位置的に。

● 別府が本当に観光地として成り立っているのか、疑問に思ったことが何度かある。
  あんまり交通の便良くないし、
  なんか迷っちゃうもんね、あの辺。

● 筑紫哲也が大分出身なのが、何となくうれしい。
  地元だもの。

● 大分グッズのネーミングは、かなり恥ずかしい。
  いまいちなネーミングセンスだよね、
  誰つけてんの?あれ。
  私が考えたほうがいいんじゃないか?

● 誰もがタクシーに乗ることは贅沢だと考えている。
  あ~でも最近は飲んだらタクシーだもんなぁ。
  っていうか代行の方が断然安いのは何故?

● 実は地元の人でも高崎山は別府市にあると勘違いしている人が多い。
  え?別府じゃないの?

● カボタンはいくら特産がないからといってやりすぎだと思う。
  それなりにかわいい…と思うよ…?

● ムツゴロウ氏の出身小・中・高校が日田にあることは、著作を読めばすぐわかることなのに、全国的にほとんど知られていないことがもどかしい。
  地元なのにね。

● 「を」を、下の「を」、「お」は上の「お」と表現する。
  え?どこでも言うんじゃないの?

● 佐賀よりは絶対に都会だという自負があるが、宮崎と長崎が相手だと断言ができない。
  ああ…

● 日韓W杯のときにカメルーン代表が合宿をはったことを未だにひっぱっている。
  だって隣村だし。

● 県内の高速道路はいつなんどきでもスイスイ進める。
  混んでる時って通勤時間くらいじゃない?
  といっても80km/h以上は出せるもんね。

● 宇佐神宮(宇佐八幡宮)は八幡総本山であることが、本当は自慢。
  へぇ~これから自慢にするよ。

● 最近は城島遊園地のことを忘れがちだ。
  あ~ジュピターまだ乗ってないんだよね~

● 大分に本社があるファミレス「ジョイフル」が全国にあると信じてやまない。
  全国に進出していけばいいと思う。

● OBSの「夕方なしか」の本を持っている。
  ちょっと欲しいとは思う。

● しかし、方言で描いてあるので他県民におもしろさが伝わらないのが歯がゆい。
  確かに。

● とり天定食は定番。
  あったら迷うよね。
  あ、ハンバーグにしようかと思ったけど
  鳥天がある~みたいな。

● 語尾に「~ちゃ」をつけるのは山口とか北九と似てると思うが、絶対元祖は大分だと思ってる。
  それは大分弁っちゃ、絶対!

● 子どもの頃、僧侶・禅海の青の洞門の話を聞かされたことがある。
  しつこいほど青の洞門を通るたび聞かされたけど、
  大きくなって人に説明した話が間違っていたので、
  なんとなく聞いてただけじゃダメなんだなと今になって思う。

● ガーデニング感覚でしいたけを自家栽培している。
  いや、うち本格的にやってます。

● 「しらしんけん」という言葉をうっかり使う。
  そげなん、知らんきん。

● サンリオの遊園地が大分にあることがちょっと誇らしい。
  ハーモニーランド、子供は好きよね。

● 大分弁は、九州から孤立しているような気がするが、標準語に近いイントネーションでもあることに優越感も抱いている。
  そう言われるけど、実際には標準語とは違うけどね。

● アフリカンサファリで、ナイトサファリを楽しんだことがある。
  あ、去年行ったよ。楽しかった。

● うみたまごが注目されるたび、高崎山も見て欲しいと考えてしまう。
  お猿さんにみんな荷物をパクられるといい。

● 数が小さいことを「若い数字」という。
  言うね。

● 世間ではサルが脱走すると大騒ぎだが、高崎山付近では日常茶飯事である。
  高崎山の猿はうちの町までやってきてるよ。
  ていうか、猪だってたまに遭遇する。

● 木製コースター「ジュピター」はちょっと自慢。
  早く乗りたい。

● カメルーン代表が到着したときは正直「ほっと」した。
  なんだかすごくバタバタしてたもんね。

● 吉四六さんは焼酎ではない。
  漬け物だよ!

● パークプレイスやわさだタウンもできたが、福岡のキャナルシティやマリノアがやはりちょっとうらやましい。
  ま、遊びに行くとしたらそっちに行くもんね。





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最終更新日  2010.06.15 00:12:38
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