史のマンガ図書館@読んだ漫画紹介ブログ

【あらすじ】
神殿造りのため、謎の大穴に大樹の村の一行が偵察に向かう事に、
村長も始祖さん、大樹の村の住人と共に穴へ向かうも、巨大なモンスターや死霊騎士が現れて簡単ではない作業が続くのだった。
そんな中、始祖さんに動員された何人かに被害者がでてしまう！？

​引用　DMMブックス​

１０巻も、相変わらずのんびりしたお話でした
あらすじ読むと緊迫感ありそうなんですけどね
死霊騎士が仲間になってる！温泉守って、入浴まで？！
この、関わるみんなが幸せになっていくところが、異世界のんびり農家の醍醐味ですね

読むほどに、魔神が可哀想になってくるよ・・

なんか読んでてのんびりするなと思ったら、日常パートが多かった
家具作ったり新アイテム作ったりする話は読んでてのんびりします
モノローグが多いので、人によっては文字が多いと文句言われるみたいです
個人的には、村に住んでるような気分にさせてくれて好きです
春の訪れニュニュダフネに聞いてるの可愛いんですけど！

次の間では村人が多数来る予感です
どんな人がいるのか、どんなイベントが起こるのか楽しみですね

​【１０巻で増える村人】​
・黒猫？
・死霊騎士


​【１０巻のイベント】​​
・大岩を彫った創造神像周りを神殿風にカスタマイズ
・どんどん黒い岩見つけるよー　神様彫るよー
・魔神　瀕死？！
・新しい家具を作る日常

​【１０巻のMBC（マイ ベスト キャラ）】​