カテゴリ:マンガ
一色まことの【ピアノの森】は、 連載開始が1998年なんで、もう20年前か。 休載や廃刊もあり、最終完結は2015年。 最終エピソードは連載中モーニングを追っかけてました。 コミックで26巻、 最後はハッピーエンドで終え大満足しましたね。
![]() あらすじは主人公一ノ瀬海(イチノセカイ)は 森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりとして育った。 小学校に世界的ピアニストを父に持つ雨宮修平(アマミヤシュウヘイ)が転校。 森でピアノを弾くカイを観た雨宮が 小学校の音楽教師阿字野壮介(アジノソウスケ)に伝える。 こうしてカイは、雨宮、阿字野と出会いピアノの世界の飛び込んでいく、、、、 みたいな感じです。 小学校編も好きですが やっぱショパンコンクール編が好き。 さまざまなライバルも良いですが やっぱカイのピアノシーンが素晴らしい。 正直クラシックについて全く詳しくないし、 音の違いとか全然わかりませんが マンガ読んでると音が聞こえてくるんですよ、不思議と。 本当にオススメできる作品だと思います。 まだアニメ版は観てないので、チェックしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.22 22:29:16
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