カテゴリ:hypergraphia
「そうよ。私がずっとずっと捜していたのはこれだったんだわー。」って なんだか、懐かしい気持ちがするんじゃないだろうか。 だって、自分の片割れだったはずだもの。 って、そんなことを何年ぶりで考えたのは、 今日、そんな相手に会ってしまったからだ。(⌒^⌒)bうふっ それは、それは……「薪ストーブ」 あー、いいな、いいなぁ。(*^.^*) ひとりで(お、やべっ。今、自動筆記で『ひとりで』って書いちゃった。)冬の夜、火を見つめながら、ぼけーっとしたい。 ぼけーっとはいつもしてるけど そこに火があったら、なんとなく、素敵な「ぼけーっ」になりそう。(って、意味あんのか。(*^ー^*)えへへ♪) そうそう、たき火好きだったのに ダイオキシンの話以降、火、焚いてないもんねー。 薪割りばばぁになってもいい! いつも鉄瓶でお湯が沸いてるなんていいなぁ。 それでコーヒー淹れたり、バーボンのお湯割りでもちびちび飲むなんてどうよ。 朝もほんのりお部屋があったかいなんて、すってき~~~♪ 今日、前から気になっていたストーブのショウルームに入ってしまった。 設置してからも、薪をこしらえること、煙突掃除やメンテナンスを考えると やはり、贅沢なものには違いない。 それ以上に、燃える火を見つめて暮らすのは、本当の贅沢だ。 まさに、燃える恋。 恋心は、つのるのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.10.17 02:02:15
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