カテゴリ:いつものcoffee time
皆様、お久しぶりでございます。 GWも あっと言う間に過ぎました。 我が家で、昨年の冬に漬けた「果実酒」。 一番最初に漬けた「かりん酒」の味を、旦那と一緒に味見しました。 (旦那)…まだ、早いかもしれない…。 (われ)? …どれどれ… ムム… 確かに まだ まろやかになってない 漬けた日付は11月11日。(瓶に付箋紙が貼ってあります) 確かに 半年まで あと1週間…。 (われ)でも、一昨年よりも、他の瓶もたくさんあるから… (旦那)…? (われ)それは…我が家の神様は、まだ若手だから… つまり 「われ」の論はこうである。 我が家の醸造の神様は、われが果実酒作りを始めた一昨年、 醸造の神様のおわすところより派遣されていらした方だから、まだ若手なのだ。 大きな酒蔵や、古い酒蔵にいらっしゃる神様は古株、つまりベテランである。 しかも、我が家で去年漬けた果実酒の瓶の量も、一昨年よりも多い。 だから、たくさん仕事をしているので、あせらせてはいけない。(結論) 旦那(爆) (旦那)変なんだけど、なぜか納得するところもある もちろん、「われ」は大真面目で言っている。 あんまり笑うので、試しに その日会う約束をしていた方にも その話をしてみました。 そしたら… 涙を流して笑っておられましたよ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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