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テーマ:海外生活(7773)
カテゴリ:ローカルな話
更新したいなぁって思いつつ なんと水曜日に原因不明の発熱で。 本人びっくり(オイオイ、自分のことだろ) その日の朝からなんだかだるいし、なんか家の中なのにやたらと冷えを感じたり そのままフラフラと娘を迎えに行き 帰宅して熱を測ると(早く測れって???)既に38.5度っ!!! ひえぇーーーっ!道理で。そのまま寝込みました。 その夜が最高につらくて39度まで上がり、 全身汗だくで。ひやぁ、久々でした。 夜中に目が覚めて薬を飲もうとキッチンに行ったけど 薬を容器から取り出すだけでもめまいがして 飲めずそのまましばらく床で横になってました。 旦那を起こして呼んでもよかったんだけどその気力も無くてねぇ。 どのくらいそのままになっていたのかな分からないけど だいぶ落ち着いてから 薬を飲み再びベッドへ。 そして朝にはすっきり平熱。その日はじっとしていたけど ちょっと足元がフラフラするだけで家事もスローペースでできたし。 たった1日の発熱ってなんだったんでしょう~~~。 今は大丈夫です、結構丈夫。 さて、またまた父が滞在していた時に行った場所のレポートです。 グランビル・アイランド Granville Island Granville Island 公式HP もうここはバンクーバーに来る方の殆どが遊びに来るほどの メジャーな観光地です。 バンクーバーのダウンタウンからグランビル・ブリッジを南下したら その下はもうグランビル・アイランド。 1950年代はカナダの造船業の中心として栄えた半島だそう。 後に1970年代まで鉄工所や倉庫などの工場地帯として使われていたところを ショッピングや食事などを楽しめる場所に。 とってもにぎやかな パブリック・マーケット(Public Market) 中では野菜&フルーツはもちろん、 魚介類、お肉・パスタ・スイーツまで。 ここで簡単な食事だってできちゃいます。 マーケットの裏側には海を挟んでダウンタウンを 眺めながらランチなんていいですよ~。 他にアート関係もズラリ。 キッズ・オンリー・マーケット(kids Only Market)のお店もあって おもちゃや本屋さん、衣類などなかなかその場から離れがたい。 マリンショップのドアのストッパーの お仕事をしていた酸素タンクを抱えていたカエルくん。 帰り支度をされていたミュージシャンに 「コンドルは飛んでいく」をリクエストする父。 こんな真横で聞かれてかなり迷惑だったんじゃないかと。 でもこの後CD買ってました。 地ビールのミニ醸造所(Granville Island Brewing)もあったっけ。もうとにかく書ききれないほど。 そうそうここには画家のエミリー・カーの美術大学もあって、 (2008年4月28日 今まで美術デザイン学校だったのですが 正規大学に昇格しました 旦那の姪っ子、そこの卒業生で今はローカルのアニメーション会社で 働いています。 (エミリー・カーはBC州代表の女性画家です 1945年没) ヨットハーバーもの景色も素敵でしょ バンクーバーに来たらここはお勧めのひとつ。 後娘がキッズ・マーケットで購入したのは このこけし風置物。 他にもたくさんの可愛いデザインがありましたが その名も、MOMIJI DOLL 日本でも流行るかな? MOMIJI DOLL 公式HP ランキングに参加中! ポチッと応援お願いします お手数ですが両方をクリックしてくださると嬉しいです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/10/25 07:21:37 AM
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