「苦い涙」を観る。
新進俳優の青年に入れあげた中年映画監督が、次第に奔放な青年に翻弄され、嫉妬で我を失っていくほろ苦くも滑稽な姿を軽妙な筆致で綴る。
原作を読んで見たいです。
戯曲がオリジナルなんですね。
確かに舞台で映えるでしょう。
しかも若いイケメンだったら。
昔は笑えたけど、今の世の中ではいろいろあります。
よくぞリメイクしてくれました。
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Last updated
2024年05月02日 19時46分04秒
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