|
カテゴリ:備忘録
義妹(6) --> 妻 --> 私へと語り継がれた全く由緒の無いお話。
昨日の日記とは全然方向性が違います。 義妹(6)の彼氏、張さんが台湾人で日本語ペラペラなのは以前日記で書きました。 台湾から進出してきた台湾人も西安にたくさんいらっしゃるようで・・・ 言葉は通じるのでしょうが、やはり異国の地。 自然と同じ郷土の者達が集い始める。 そしてその行き先は・・・カラオケ。 日本人も台湾人もやることに変わりはありません。 ただ少し違うのかなぁと思うのは・・・ 彼らは殆ど現地で見つけた女性を愛人として囲っている・・・ 当然、カラオケにも同伴します。 (義妹(6)の名誉のために断っておきますが、張さんは独身です。) 彼らが5人集まれば、愛人込みで10人。もしかすると新規参入した小姐もいるかも知れません。 カラオケ部屋も広い場所でなければ窮屈ですね。 大体の場合は、カラオケホールの小型版みたいな部屋を貸切ます。 ハッキリ言って、この人たち好き者です! 飲めや、歌えや、踊れやとかしているうちに急にカップルが行方不明になることがあるそうです。 そしていつの間にか定位置へ戻っている・・・ しばらくすると別のカップルが行方不明に・・・ しかしドアを開けて外へ出て行った気配はないという。 実はこの部屋、カラオケ機能は標準装備ですが、トイレ機能、別室機能も標準で装備されているそうで・・・ でも、シャワー機能は装備されておらず・・・ : : : : : : : : : : : 尿をもよおした義妹(6)はトイレへ行き用を足す。 トイレットペーパーへ手を伸ばし手元へ引き寄せる。 すると、手のひらにねっとりした感触が・・・ カラオケ個室は単機能の方がよろしいのではないかと思うのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|