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![]() 第5話 「信頼」 前回の戦いでのロシアのユーノワ8の恐るべき兵器『アルゴスの百目』に対抗すべく、スサノヲに装備される『共鳴感応システム』の開発が天野主任のもと急ピッチで進められていた。一方、自分の適合率の低さが真名に負担をかけるとの思いから、慎吾はあえて厳しい訓練に臨む。そんな慎吾に、雲儀は「協調性訓練」と称するピクニックを提案する。 だんだんと中央国の二人、雲儀と走影が日本に馴染んできて良い雰囲気です、慎吾と雲儀は師弟関係のような感じだし走影はまだ若いのに母親のように慎吾と真名を見守っているし それにしても今回また新たなことがわかったね、日本には「忍者」と呼ばれる秘密の部隊がいて真名は以前そこに所属していたとは… 忍者の仕事の一つでシークレットサービスみたいに誰かを護衛したりするのもあるようで真名は現在慎吾を護っていると 前回のロシアとの戦闘の中アルゴスの百目を受けている時に真名が見た男って多分 昔、護衛してた人とかで自分のミスでその人を死なせてしまったとか?しかもちょっと好きだったみたいな?ってな感じだと予想される ギガンティック・フォーミュラは全26話、どこぞの中身なしのスカスカアニメと違って次回はもちろんこの先も期待を裏切ることは無いでしょう! それではまたギガーッス!! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月03日 03時25分09秒
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