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第6話「熱砂×氷雪」
ベイルガルド軍の侵攻は徐々に激しさを増してきていた。しかし、圧倒的な力で攻め込んでくるロボット部隊を、キリヤたちは自分達の知識を活かした作戦で撃退する。 一方、ソウマは砂漠で不思議な氷の家を発見していた。熱砂の中にありながら吹雪さえ纏うその家の主は、銀髪の美しい魔女。 常に冷静な魔女は「双竜の指輪」を持つソウマを試すかのように突き放した態度を取るが、ソウマはそれを屈託のない笑顔で受け止めるのだった。 え~相変わらずのソウマの気持ち悪さ、なんか悟り啓いたように開き直ってるけど…話の設定とか展開とかがあやふやになってきたような気がする トライハルトとのバカ皇帝ップリはしょうがないとしてヒルダとかね、2重人格だったらなにしてもいいの?散々ダークエルフ狩りしたり戦争しかけたり人も殺してるでしょうに、今更「心剣が折られて元に戻った」なんて通じるかよって そんなヒルダを見て珍しく激情にかられたキリヤがヒルダに手をかけようとしたところで、バカが臭いこと言って止めたんだけど今回キリヤはやりすぎって感じもするけどわからなくもない どうなんだろうこの先もうわかんねぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月13日 12時50分07秒
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