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カテゴリ:極低出生体重児出産記
結果論として,りと様の体は胎児を「異物」として見なしていたそうで,一時的な血圧上昇とか蛋白尿とか,色々と母体に拒否反応が出たのはそのためだそうです。 でも,妊娠高血圧症候群(中毒症)は,発症する直前で止めることが出来たそうで,本当に大学病院を紹介されて入院したおかげで助かりました。 で,りと様のように妊娠することによって「拒否反応」が出た人は,おそらく「次の妊娠でも同じ症状になる可能性が高い」とのことです。 さらに,次の妊娠があるとすれば,また帝王切開になること,あとは最低一年は子宮を休ませるように…とも言われました。 りと様的には,今回の妊娠のように,前期には悪阻で寝込み,後期には出産まで管理入院…を再び繰り返すとなれば,せめてりと子さんが3~4歳になってからでないと厳しいかな?…と思います。 でも,りと様も決して若くはないし,そうなると数年後は妊娠より閉経の心配の方が先のような……( ̄▽ ̄;) 第二子は確かに欲しいんですが,リスクを考えると今回が最初で最後の妊娠………かな?……多分…(v_v) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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