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カテゴリ:苦悩・子育て(未就学時期)
今日は、通園施設でのクリスマス発表会でした。 実はうちの娘・りと子サマは発表会にむけての「練習」が負担だったらしく、 「おなかが いたいの。」と、仮の病気になること数回(汗)。 一応、欠席のつもりで電話をしつつも、担任の先生と娘が直接電話で話し、 しぶしぶokした所を、気が変わらぬうちに急いで車に乗せて連れて行ったこともありますた。。
娘は「お姫様」になりました(笑)。 今日は登園した途端に母娘は分離され、 時間になったらハハ達が会場に入る、と、いった流れでした。 娘はノースリーブのドレスを着て一番前に座っており、「なにごと」と、思っていました。 園の主義で、子供達が何を演じるのかは「当日まで秘密」ということになっていたからです。 で、最後の出し物の一番最初に娘は登場しました。 それは、娘がクラスで一番好きなお友達(同い年の男の子)と王子様・お姫様のペアになり、 互いに手をつないでエスコートしながら、先生手作りの豪華な御椅子に座り、 「では、まいりましょう!」と、いった感じで手をとりあって楽屋へ帰る。。と、いう展開でした。 でも、りと様はかわいくて可愛くて感動し、涙が出てしまいました。 ちなみに、王子様役の男の子は、目がパッチリ、鼻筋スッキリで、 さらに表情に愛嬌があり、 誰もが「かわいい!」 と感じる男の子です。画像をお見せできないのが残念〜。 娘は四月にクラス替えをしたときから「王子様」が好きでしたが、 最近、より一層大事な存在になったようで、 朝、先生方に会うと「おはよう」の前に「◯◯くんは来てる?」と、聞くのが日課になってます。挨拶をしろ〜
ただ、教室で二人が仲睦まじくお話したり遊んでいると、いった場面は目にしたことがないので、娘の一方的な愛情である可能性も否定できないですね。 娘と王子様のほかにも、四歳同士のカップルは数組登場し、これまたよその子ではありますが、かわいくて涙がこぼれました。 素敵な演出を考えてくれた施設の先生方に感謝!です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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