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カテゴリ:ワタシのこと
今日は、福島市内の病院で半日人間ドックを受けてきました。 前日夜九時以降は食べないように 。。とのことで早めに寝ましたが、 朝の5時くらいにトイレ(小)に行きたくなって目が覚め、 少々迷いましたが 検査の朝は飲食が出来ないため、そのまま我慢して病院に行きました(一番最初に検尿があるので)。 朝八時半に病院に着き、受付をして「(椅子で)少々お待ち下さい」と言われたときには 「早く検尿〜!」と思いました。 検査は身体測定、血圧、視力&眼圧、 心電図、血液検査など淡々とすすみ、 腹部超音波検査ははじめて受けました。 最後は胃のレントゲンでしたが、順番待ちのときにいきなり注射されてビックリでした。 胃の動きを抑える注射だそうですが何の心の準備もしてなく、これがまた痛い注射でした。 去年までは仙台市でバリウムを飲んでいたのですが、 仙台の検診会場では、前の人の検査中の待ち時間に発泡剤を紙コップ半分くらいのバリウムで直接飲む→レントゲン台に立って残りのバリウムを小さな紙コップに入ったものを全部飲む→レントゲンでぐるぐる。。と、いった流れでしたが、 今回の福島市の病院の検診センターでは注射の後に直接レントゲンの台に立たされ、 「はいこれ! 」と渡されたのは封を切った発泡剤とほんの少しの水! 有無を言わさずにそれが終わると、大きめの紙コップにみるからにドロドロしているバリウムを渡され、 技師さん「最初に一口飲んでくださーい」→「次にごくごくと二口飲んでください」の(二口飲み)を三回くらい繰り返し、「はーい、残りを飲んでくださーい」。 今回のバリウムは何だかブルーベリーのような味で不味すぎて飲めない!ってほどではありませんでしたが、ドロドロがきつくてヘビーでした。喉が渇いていましたがやっとのことで全部飲みました。 仙台市のバリウムは「飲むヨーグルト」の味に近くてドロドロ度もそんなになかったので、いかにそれが恵まれていたのかを実感しました(^^;。 検査が終わってからその場で飲むように渡された下剤は四錠で(仙台市は二錠で中々排出されない時は追加で二錠をもらう)、下剤を飲むお水がとーっても美味しく感じました。 で、現在、下剤四錠 服用でも酷くお腹が下ることもなく、バリウムは半分くらい排出されたかな?って感じです。 検査の結果は約三週間後に届くそうです。 メタボ指導が入るのは確実ですが(汗)、 他はなんにも引っかからないことを願うばかりです。(胃&大腸の内視鏡は未経験です)
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