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2012年06月08日
カテゴリ：今日のニュース
トヨタグループのトヨタ車体が、量産型EV車「COMS」 （超ミニカー）の新モデルを開発しこの夏、販売を開始 するという。 トヨタ店で販売されるがコムスの車体にはトヨタ車体の ロゴが入っている。
「COMS」にはP-COMとトランク付きのB-COMの２車種。 充電時間は家庭用１００V電源フル充電に６時間。 １階のフル充電での走行距離は５０Km。 １回の充電にかかる夜間電力も使用して約８０円。 第１種原動機付自動車扱いで、車庫証明や車検、重量税、 所得税など不要だが、運転には普通免許が必要という。 タイヤには軽車両用を用いて安定性や安全性を飛躍的に 向上させている。
価格は６０万円とのことですが、シートベルトの着用が必要 だが、ドアも付いてなくてエアバックも付いていない。 オプションで幌地のドアを取り付けることが出来るという。
う～～ん、どうなんでしょうかね。 雨の日に使えない感じですよね。どうなんでしょうか？ 通勤には難しそうですね。駐車する所ってバイクの所でOK？ 車？雨降ったら汚れたりいたずらも心配。
SMARTが一番良い感じのような気もします。色々な意味で。 そのくらいのレベルのEV車で１００万切る価格の発売して下さい。
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最終更新日
2012年06月09日 00時08分28秒
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