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藤の屋文具店

藤の屋文具店

さ~と

 さけ     糖分を微生物に消化させてできる排泄物の液体。
       飲用して酔いを楽しむ。日本では、明治政府が制定
       した酒税法によって、それまで自由であった個人の
       手による自家醸造が禁止された。
        古い世代の教養の低い集団においては、大量に飲
       酒する人を英雄視する傾向がある。
        神経の反射を鈍くさせ、思考能力や運動能力の低
       下を招く。


 さけのみ   習慣的に酒を飲む人。精神的な隙間を埋めるため
       に飲酒習慣を持つ場合が多く、たむろして飲酒する
       人には特有の性格的共通点が見受けられる場合が多
       い。責任感の低下、自制心の欠落、反省能力の低下
       など、さまざまな社会適応能力の低下が指摘されて
       いる。
        発作的犯罪を引き起こす、きわめて有力な資質を
       有している。


 さる     人に似た動物。なまじ似ているばかりに、醜いと
       感じるひとも多い。メルセデスやフェラーリに似た
       安物の車を蔑むのと同じであると考えられている。
        猿が進化してヒトになったかのように思われてい
       るが、これは誤り。猿とヒトは、かなり現代に近い
       ところで共通の祖先から分岐したという表現が正し
       い。


 さんぴん   2個のサイコロの目が、3と1を出すこと。若く
       て給金の少ない侍。たいしたことのない地位で仕事
       をしている人を指す言葉。通常、劣等感から虚勢を
       張る傾向が多く、些細なことに興奮して尊大な態度
       で振る舞うことが多い。社会的な実力が伴わないの
       で、印象ほどの害はない。
        類語 チンピラ リクツコキ 


 神経質    些細な事にこだわる性分。何でもない事を自分へ
       の悪口だと思いこんだり、どうでも良い事をしねし
       ねと注意したり、自分のしでかしたミスを夜中に思
       い出して壁とお話したりする。たいした目的もなく
       いい加減な毎日をだらだらと送っている、退屈な人
       間に多い。意外と太った人に多い。


 しんぶん   毎朝発行されるニュース主体の日刊誌。日本では
       毎日顧客の玄関先まで配達されている。拡販員と呼
       称するセールスマンが、公正取引とはもっとも遠い
       方法で購買契約を締結しようと努力するため、独り
       暮らしの女性や気の弱い男性にとっては、きわめて
       重大な社会問題となっている。というようなニュー
       スは、自主規制されている。


 新聞記者   新聞に掲載する記事を書くことをなりわいとして
       いる者。養殖ものと野生とがある。前者は都の西北
       で孵化し、記者クラブという場所で栄養豊富な加工
       餌を与えられ、駐車違反御免のお墨付きをお上から
       おし頂き、天敵もないのでまるまると肥え太ってい
       る。後者は生存競争が激しいので、いかつい顔立ち
       と精悍な身体つきをしている。
        生息する環境が資本主義に汚染しつくされたので、
       野生の新聞記者は絶滅にひんしている。


 しんこん   結婚して間もない事。初々しいとかいって目を細
       める人もいる。この期間だけは特別に夫婦仲が良い
       と考える人も多い。
        お互いへの不満が発生する以前の期間。


 しんらい   この人のいうことなら大丈夫だわといって安心し
       て身を任す事。どんないいかげんな人間にも、信頼
       してついてくる人はいる。狼には狼の、豚には豚の、
       イトミミズにはイトミミズの、それなりの世界があ
       る。

 推論     観察以外のことによって事実を理解しようとする
       手段。作為もしくはエラーによって与えられた情報
       を利用すると、たやすく判断を誤る。

        類語 あてずっぽう 妄想 一を聞いて十を知る


 すきー    細長い板に乗って雪の坂を滑り降りる遊び。カラ
       オケ、パチンコと並んで、日本人のためのきわめて
       一般的なレジャーのひとつ。技量を伴わぬ裕福な人
       たちのために、高価なファッション重視の道具によ
       る楽しみ方も用意されている。


 すきゃんだる 醜い事件。どこぞの主婦はよりにもよってあんな
       でぶで短小でちびで早漏のおじじと不倫していた、
       とか、あの男の嫁は同窓会で昔の男と浮気していた、
       とかいうたぐいのはなし。駅の売店に売っている週
       刊誌に満載されている。
        希に、女性に相手にされないジジイや派閥争いの
       当事者などによって、脅迫材料に利用される。
        しばしば、売れなくなった芸人を抱えたプロダク
       ションなどによって、宣伝材料に利用される。


 すけばん   戦う女学生。通常は長めのスカートを着用するだ
       けの普通の女学生であるが、ひとたび召集がかかる
       や、鉛を仕込んだ戦闘用ヨーヨーとハチマキ・ヘヤ
       バンド、ツイン・レザーブレードなどで武装したバ
       トルスタイルをとる。月の光に含まれるムーンライ
       トエナジーを駆使して、敵にお仕置きを与える。


 すし     酢、塩で味をつけた飯と魚介類でつくる料理。も
       とは蕎とおなじく庶民の料理であったが、高級化を
       たどって現在に至る。
        料理のために精神的に特別な技術が必要とされる
       ため、スシ・マスターのもとで精神修養をするのが
       慣例となっている。訓練は礼に始まり礼に終わる。
        業界の挨拶ことばは、「ヘイラッシャイ」

 せいぎ    正しい事。まっとうな行動指標。主観によって異
       なる場合が多いため、いかなる基準をもってしても
       容認し難い卑劣な行為ですら、正義であると主張す
       る人もいる。


 正義漢    正義を掲げて積極的に行動しようとする人。思い
       込みがはげしく、想像力が特定の方向に片寄る傾向
       がある。謙虚な言動とはかけ離れた傲慢な自己評価
       のために、人間関係のトラブルを起こしやすい。一
       般に、とるにたらないつまらない人物が多い。


 せっくす   日本語では「性」に該当する概念。しばしば交尾
       の意味に限定されて用いられる。性的魅力の著しく
       劣る人々によって、きわめて熱心に語られる傾向が
       ある。


 せんえつ   分不相応なこと。輝かしいことを指名されて行う
       にあたって、自分はこんなにも謙虚であるのだとい
       う事を宣言するための枕詞。当然、本心とは異なる
       ため、そうだ君にはそんな資格はないから辞退しな
       さい等と進言すれば、烈火のごとく怒る。


 せんせい   教師。偉い人を指して呼ぶ敬語、あるいは、偉そ
       うに語る人を椰楡した呼び方。一般に、上下関係に
       敏感で、相手の年齢、性別、社会的地位により態度
       を極端に変えるため、実力よりもパッケージの立派
       な人たちに好かれる傾向がきわめて強い。
        気が小さく保身への欲求が強い人が多く、能力の
       優れた人物に対して排除しようとする傾向が見られ
       る。

 そあく    粗末で悪い事。本来の用途としての使用に耐えな
       いこと。一般に、誇大な広告でごまかそうとしてい
       る場合が多い。道具、芸術、人間、あらゆる分野に
       粗悪なものは存在する。


 そうりょ   世俗を離れて仏教の修行をする人。明治5年4月
       に政府から許可された肉食妻帯をありがたく受け入
       れたために、現在は、どこにでもいる当たり前の人
       に成り下がった。現世の幸福を追求するためにモー
       テルと水子供養をセット経営するケースも見られ、
       純真な若者の新興宗教への傾斜に拍車をかけている。


 そうろう   交尾がすばやく終わること。動物においては、無
       防備な時間が短くてすむので生存に有利な性質であ
       るが、強大な種に憧れる男にとっては、逆に恥ずか
       しい性質であると思われている。大酒のみで肥満の
       男に特に多く、コンプレックスのために髭を伸ばし
       てことさら「男」を誇示するケースがみられる。特
       に不都合はない。


 ぞくじん   酒を飲んで愚痴をこぼし、わかいもんにとるにた
       らぬ自分の経験を自慢し、強いものに媚びて弱いも
       のに威張り、そのような情けない自分自身を正当化
       するために浪速節をうなる人。
        秋の夕暮れになると、「オレダッテワカイコロワ」
       と哀愁を帯びた声で鳴く。どこにでもいるので商品
       としての価値はない。


 そまる    色がつくこと。感化されること。陰気で卑怯な人
       たちと酒を飲んで愚痴をこぼして暮らせば、犯罪者
       に魅力を感じるような人になり、真面目で向上心の
       強い人たちと人生を楽しめば、陰険な人たちとつき
       合いたくなくなること。本人はまったく気がつかな
       い。


 そんけい   尊び敬うこと。あさましく求める人のところへは、
       注がれない性質がある。なかなか得難いものなので、
       名簿に名前を載せることで尊敬が得られる等といっ
       て俗人から大金を巻き上げる、悪徳商法が後を絶た
       ない。
    

 だきょう   おりあいをつけること。主張のすべてを完璧に要
       求することが困難なときに、さして重要でない部分
       から漸次主張を取り下げて、合意を求める手法。
        政権を手に入れるためなら自衛隊を認め、消費税
       の値上げを検討し、公約で反対していた河口堰の運
       用を認めるといった思い切った例が見受けられる。

       類語 ひよる ころぶ 裏切る 


 ださん    数えること。損得勘定でものごとを見積もること。
        倫理・常識にそぐわないことであっても、自分の
       利益につながるものであればよしとする判断方法。
        一般に、大人の世界に特有のものであると考える
       人が多いが、年齢に関係なく、心根の卑しいあさま
       しい人に多い。


 たんしょう  短く小さいこと。特に男性器の形容として広く用
       いられる。生物学的にはなんら問題の無い特性であ
       るが、なぜか気にする男は多い。一般に、太った男
       に多いと思われているが、単に腹部の脂肪に埋没し
       ているだけのケースも多く、特に医学的根拠はない。


 だんかいのせだい 昭和20年代のベビーブームに産まれた大人
       数の世代。熾烈な生存競争を戦い抜いてきたという
       ふうに形容されることが多いが、戦って負けた者も
       そのまま生きているので、玉石混交である。玉は自
       分の価値観に従って行動する強い信念を持ち、石は、
       年下の人間に説教をしたがるのですぐにわかる。


 たんぼ    日本で最大の自然破壊。人間の食料にする植物を
       効率よく栽培する目的で、本来そぐわない日本の自
       然を、原産国の環境に近づける目的で、国家規模の
       大工事を行って作り替えた施設。暗渠排水、客土な
       どで地中環境を完璧に破壊したため、日本本来の自
       然は失われたが、日本人の生活の為の必要悪である
       として、容認されている。
        しばしば、思慮の浅い文化人どもめらによって、
       守るべき自然として認識されている。
        大量の有害な化学物質を含む。


 たんらく   途中の過程を飛び越えて、先の方へ進むこと。早
       合点。自分のことを賢いと感じている人に多い。原
       因と結果が同じように繰り返すことを反復して体験
       し続けることにより、認識行為の中にパターンが刷
       り込まれることによって起こる。結果オーライの場
       合は、「勘が良い」「飲み込みが早い」として誉め
       られる。さして重要でない作業の中では黙認される。


 ちぐはぐ   食い違うこと。肝臓を患っても飲酒をやめられぬ
       者が喫煙者の健康を論じて得意になる、テレクラで
       少女と寝る教師が生徒の生活指導をする、他人を中
       傷していた者が、自分がからかわれて抗議する、な
       ど、世間一般に広く見ることができるありふれた状
       態。


 朝三暮四   故事成語のひとつ。目先の変化にとらわれて事実
       を見過ごす人を猿に例えた皮肉。所得税を下げても
       らって喜んでいたら消費税ができてしまった、とか、
       週休二日になって万歳していたら、無手当残業が増
       えた、とかいうこと。無理なことを要求するだけの
       無知なワガママを満足させる、次善の策。
       

 ちゅうこく  戒めの意見。議論に負けた人が最後に残す捨てゼ
       リフ。それが的確であればあるほど、本人にとって
       受け入れ難い場合が多い。一般に、上手に聞けない
       ことを非難しがちであるが、本当の問題点は、忠告
       するほうの傲慢な忠告者意識のほうにある、という
       忠告は、たぶん聞き入れてもらえないであろう。


 ちゅうごく  一般には中華人民共和国のことをさす。気の長い
       国民性であると伝えられている。食材として犬や猫
       や鳩が市場で売られているらしいが、日本人にはあ
       れほどうるさい英国人は、なぜか非難しない。核実
       験をやっても、フランスと違ってあまり非難されな
       い。ある意味で、国際社会で差別されている国。


 忠臣蔵    さして賢くもない男の稚拙な挑発に乗ってとがめ
       を受けた殿様の家来が、よってたかって賢くもない
       その老人をリンチにかけて殺し、自らも死んで満足
       するというノンフィクション。抜きん出た才能を持
       たない経営者や、精神的に自立していない男性に、
       特に強く好まれる戯曲。


 ちんぷ    古くさく、ありふれていること。新聞記事の論旨
       や報道番組のコメント、社会科の授業におけるジョ
       ークなど、同じようなことの繰り返しになる作業と、 
       才能の乏しく誠意の欠落した作業者が揃ったとき、
       必ず出現する。思考の硬直化した人たちには心の安
       らぎを、刺激に飢えた退屈な人たちには倦怠を、与
       える。

 つくりばなし あるように作ったはなし。誰かを楽しませるため
       につくるものと、自分の利益のためにつくるものが
       ある。前者は愉快で楽しいはなしが多く、後者は、
       他人への中傷であることが多い。いずれにしても、
       調子に乗って反復することが多いので、よほどのあ
       ほでない限り、いつしか気がつく。


 つけあがる  増長する。調子にのっていい気になること。気の
       小さい人がいたわりの態度を見せられて、錯覚を起
       こして居丈高になること。チンピラが、自分の仲間
       に心優しく励まされて、自分のしたことを忘却して
       胸を張ること。貧乏人が借金取りに威張り散らすこ
       と。

       類語 天狗になる 盗人猛々しい 


 つじぎり   夜、街角で待ち伏せして通行人を斬ること。弱い
       者が安全に攻撃するための手段。もめごとの好きな
       暗い人たちが、隙のある発言に突然抗議をすること
       と同じく、世間からはあまり高い評価は得られてい
       ない。

       類語 闇討ち 通り魔 


 つみほろぼし 悪いことをした人が、自分の心の平安を取り戻そ
       うとして何かよいことをしてみること。多くの場合、
       自己満足以上のものではない。
        アタマの悪い人たちを賭事で破滅させた老人が火
       の用心をして回ること。TVのレポーターが泣いて
       みせること。水子供養をすること。マスコミが人権
       問題について語ること。ホステスが、長いこと待た
       せたじーさんと寝ること。

       類語 免罪符 偽善


 つり     針の付いた糸で魚を捕らえる行為。針だけでは飲
       み込まないので、餌や餌に似せたものを添える。裕
       福な人たちの間では、捕獲した魚を再び逃がして遊
       ぶだけのためにも、行われる。労働が娯楽に昇華す
       る代表的な例。
       


 亭主関白   夫が、その家族の責任を一身に担って、家族の代
       表として世間の荒波と立ち向かい、自己の全責任に
       おいて一家の生活を統治しようとする思想。
        口先ばかりの、腰抜けの甘ったれた理屈コキども
       の謀略によって流布された、口当たりが良いだけの
       思想により、本物はほとんど消滅した。
        現在、亭主関白思想として伝えられているものは、
       ダンカイノセダイ以降に改悪されたジュブナイル版
       のみである。


 ていれつ   程度が低く、劣っていること。為すべきときに為
       すべきことを為さず、とるべき責任から逃げ続けて
       きた人に多い。
        敵に回しても少しも恐くないが、味方にすると心
       配でしかたがない。知り合いになったことですら、
       自分の人生の汚点であると悲しくなるような、その
       ようなもの。


 てちがい   考慮が不十分であったために、意図しない不具合
       が発生すること。憎い役人をこらしめていたら経済
       が破綻した、とか、生意気な知事を追い出したら、
       再選されて赤っ恥をかいた、というように、複雑な
       要素の絡む事柄を、思いつきで理解したように錯覚
       したばあいに発生するトラブル。


 てつごうし  犯罪者を、被害者やその家族の報復から守るため
       に設置される檻。副作用として、犯罪者の自由を阻
       害する。


 てんさい   生まれつきそなわった、特別に素晴らしい才能、
       またはそれを持ったひと。文学や音楽などの芸術、
       科学や哲学などの学問において、あるレベル以上の
       ところへ到達するために必要な、努力以外の要素。
        多くの場合、天才はひとやまひゃくえんの雑魚ど
       もに妬まれ、陰湿な妨害を受けたり無視される傾向
       があるが、それで挫折する程度のものは、もともと
       天才ではない。


 天動説    地球を中心として宇宙が動いていると考える思想。
       自分が正しいと感じることを無造作に正しいと主張
       し、対立する意見をろくに理解しようとすらせずに、
       借り物の理論を雑に並べて、幼稚で無礼なオルグを
       おこなう思想。かなり高等な教育を受けている人に
       多いが、昆虫並の知性しか持たない場合がほとんど
       である。

        信教の自由があるので、野放しになっている。


 
どざえもん  水死体。水でふやけてぶよぶよになり、内臓の腐
       敗したガスによって体内がぱんぱんに膨れ上がって
       いる。著しい肥満体の力士、「土左衛門」に源を発
       する比喩。差別用語にはまだ認定されていない。


 とさつ    家畜などを殺すこと。毒物以外の方法で殺す。ハ
       ンマー、刃物、電気など、効率よく大量の屠殺を行
       うシステムが開発されている。一般に、この行為に
       ついて語ることを避けようとする人が多く、子供の
       教育に悪いからという理由で、学校の近くで屠殺を
       行うことに反対する市民もいる。
        現代人の食生活にとっては、避けられない作業。


 年の功    年をとって経験を積むこと。きわめて個人差があ
       るので、いつも正しいとは限らないが、おおむね、
       人生経験の豊富な人は、事実を正確に把握する能力
       に長けている傾向が強い。それなりの歳になっても
       未熟な人は、もともとどうにもならぬ劣悪な素質し
       か備えていなかった可能性が、きわめて高いという
       こと。


 どちくしょう 気に入らない人を罵って言う言葉。仏教用語にあ
       る「畜生道」からきている。人としての義務や責任
       を全うしない人、人でなし、といった論旨で、罵る
       ために使われる。
        多くの場合、まさにどちくしょうそのものである
       最低の人格の人の口から、発せられる。


 ともだち   志しや行動を一緒にするひと。明確な定義はない
       ため、一緒に酒を飲んだだけの他人をそう呼ぶ人や、
       言うべき忠告をせずに、悪いことをそそのかして破
       滅に誘う程度の人だけを、友達として選ぶ人もいる。
        一般に、友達をよく見れば、その人の程度がわか
       ると言われる。




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