夕食時にまた舌を噛んでしまいました。今月2度目です。これまでは舌の中心部ばかりでしたが、本日は端の部分です。もう慣れているので止血はほどなくできましたが、しばらくは痛みが続きます。こう頻繁に舌を噛むようになると、実生活にも影響が出てきます。これも老化現象の現れのひとつなのでしょう。何回も噛んでいる舌の中心部は、傷がふさがれているとはいえ、傷跡が盛り上がってしまっています。
舌は痛いけれども、懸案であった案件が一区切りついたことと、新たにひとつ案件を増やすことができたので、痛み分けの日でまずまずと言えるでしょう。一区切りといっても、まだこれからやることが待っていますから、安心はできませんが。
投票所に行って投票し、出口から出たらひとりテレビ局の人がいて、出口調査させてもらえるか聞かれました。東京の民放キー局が、いったいどうしてこんな松戸の田舎投票所に来たのか理解できませんが、仕事があるので回答はしませんでした。出口調査に出会ったのは、投票権を得て数十年間で初めてでした。投票所へはいつもの時間に出かけましたが、来ている有権者の数は市議会議員選挙の方がはるかに多いと感じます。国政選挙より市内の身近な知り合い、お友達の方がみんな大事なのかもしれませんが、おじさんとしてはこの状況はいかがなものかと憂慮を感じてしまいます。
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Last updated
2019.07.21 23:21:42
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