Ｆｕｌｆｉｌｌ　Ｃｏａｃｈｉｎｇ

[空手] カテゴリの記事

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• 五味～！！

  五味選手が負けちゃったか・・・新聞でしか見てないけど,まさかの敗戦だな．ＫＩＤや魔裟斗より強いと思ってただけに衝撃だった．妙に切ない．チャンピオンになってからモチベーションが落ちたとか燃え尽き症候群になったとか書いてあったけど確かに別人だもんな．人間は目標を持っているときと持っていない時ではこれだけ差が出るってことを教えてくれた．五味～！

  2006年04月04日

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• なまった年

  今日は年末二度目の大掃除。掃除だけでもなかなか疲れる。2005年は体を完全になまらせてしまった・・・来年は鍛えなおそ(>_

  2005年12月29日

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• 亀田

  亀田はよほどのことがない限り世界獲りそうね。あのボディはすごいね。ボディって言うとアッパーかフックがほとんどだけど，まさかストレートとは。しっかり急所の水月に突き刺さった。しかも顔面へのパンチと見せかけてのボディ。まんまとフェイントに引っかかったネ。+++++++++++++++++++++++++++++++++■今日の良かったこと：奥さんの実家に行った■家族のために時間を割いたか：○　■４つの側面で刃を研いだか　□肉体的：半身浴　□社会・情緒的：　□知的：速聴CD　□精神的：ヨーガ■1週間単位でプランニングし　1日単位でスケジュール管理したか：○■今日1日を単語で表すと：リスタート++++++++++++++++++++++++++++++++++

  2005年11月26日

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• セーム・シュルト

  セーム・シュルトつえ～・・・！試合は全然面白くないけど・・・。やっぱり体が大きいっていうのは絶対的に有利だな。とにかく隙のない動きをする。プライドのヒョードルとかミルコと試合してほしいな～+++++++++++++++++++++++++++++++++■今日の良かったこと：早起きして慶次郎の散歩をした■家族のために時間を割いたか：○　旅行の計画■４つの側面で刃を研いだか　□肉体的：　□社会・情緒的：　□知的：読書　□精神的：■1週間単位でプランニングし　1日単位でスケジュール管理したか：△（1日単位のみ）■今日1日を単語で表すと：緩++++++++++++++++++++++++++++++++++※今回観た映画：『失われた龍の系譜』　　満足度：★★☆☆※今回観た映画：『パッチギ』　　満足度：★★★☆

  2005年11月19日

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• 挑戦者

  ヒョードル　vs　ミルコ。ミルコの2年越しの念願のタイトルマッチ。しかし意外にも第1ラウンドを観た時に，勝負は決まったと思った。王者ヒョードルのアグレッシブな攻撃にミルコはひたすら防戦一方だからだ。圧力をかけたほうが強い。攻撃したほうが強い。攻撃に対する防御やカウンターを狙うだけでは弱い。決して打たれ強くないヒョードルがどんどん前に出て行く。昨日の試合を見る限り『挑戦者はヒョードル』だった。負けを恐れずひたすらアグレッシブに徹したのはヒョードルだった。その差が出たように感じる。人生も同じだと思う。自分からどんどん攻めていかないとチャンスはつかめないし勝つことは出来ない。カウンターだけを狙うのでは弱い。与えられたチャンスだけをモノにしようとしていたらダメだ。ましてや防御一辺倒では，勝つことは出来ない。防御しか考えない人間は，結果的にそれすら出来ない。(自衛隊も一緒・・・)欲しいものは手に入らない。必死に逃げ回ったところで，最後まで逃げ切ることなんて出来ないのが真理かな。であれば腹を括って攻めに徹するしかない。K-1を観ていても魔裟斗やKIDや武田幸三はとてもアグレッシブ。だからピンチも多いけど結果を残している。彼らはたとえ試合には負けても『勝負には勝った』と思わせることが多い。『試合に負けても勝者』と思わせる彼らは素晴らしい。それは『戦いの姿勢』が視聴者に伝わっているからだろう。+++++++++++++++++++++++++++++++++++※今回読んだ本：『COACHING MAGIC』 平本相武　著　満足度：★★★★

  2005年08月31日

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• 武術研鑽会

  身近に同じ趣味や,ビジョンを持っている人がいるというのは実にうれしい。1回/週，武術研鑽会(仮称)を開いている。そんな大げさなものではないが,武道や格闘技の経験があったり興味はあるのだが,なかなか時間を作れない人向けに活動している。それぞれの方向性や目標を確認して,そのために必要な練習を明確にし,必要な器具などがあれば協力して買い,実際に練習する。隙間を塗っての活動なので,一人で出来る練習(ランニング,シャドウなど)は各自で取り組む。それぞれが何かしら流派や道場に通った経験を持っているため情報を共有しあったり,研究したり。感覚的にはコーチングの要領で,オンゴーイングに活動している。お昼休みには,スパーリングをしているがこの時期はなんせ暑い・・(>o

  2005年07月20日

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• ヴァンダレイとエメリヤー

  PRIDEで好きな選手は？『そりゃ，シウバでしょう。ヒョードルとかノゲイラとかミルコもすばらしい』Ｋ－１では？『レイ・セフォーとかホーストとかバンナとか』こんな話をしているときに疑問に感じた。なんで放送では日本人ばかりクローズアップして外国人の試合は少ししか放送しないのかなぁ・・。特にPRIDEはその傾向が強い。はっきり言って，日本人はヘビーウェイトでは弱い。なのに日本人ばかり取り上げるのは，視聴者が望んでいるからだろうな・・。放送されなかった外国人の試合を見せてほしいと思っているのは自分だけではないだろう。体力も技術もスピリットも日本人より勝っているのだから。自分と同じ国民に愛着があって，贔屓に見るのはしょうがない部分はあるが，なんか視野が狭くないかい・・？最近の中国人や韓国人が必死になって反日デモをしている姿を連想してしまう。海外で天災やテロなどで多数の被害者が出たときにアナウンサーが決まって言うセリフ。『邦人の被害者は発見されませんでした』日本人がいなければいいんかい・・？国境，文化，人種，宗教などの壁はいつ頃とれるのかな。人の心は技術より一歩遅れている。

  2005年07月07日

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• 『君達やればできるよ』

  今日は数見道場へ。すっかり体と心がなまったしまったので闘魂を注入しに行く。当分は基礎体力を戻すことに専念して2ヵ月後くらいからはスパーリングができればいいかな。筋肉が落ちたのと，余り食べなくなったことで体重も82kgから73キロまで減ってしまった。半年後，1年後の自分はどうなっているだろうか。きっと今より優しい人間になっている。きっと今より体が大きくなっている。きっと今より体力に自信を持っている。きっと今より心に余裕ができている。きっと今より強くなっている。そしてきっと今より満足感が大きくなっているはずだ。そう信じて一歩前に進もう。尊敬する大山総裁の言葉を再度噛みしめる。『実践なくんば証明されず，証明なくんば信用されず，信用なくんば尊敬されない』　

  2005年07月02日

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• 心のマグマ

  毎日同じ生活を繰り返すと飽きてくる。刺激がなくなり，感性が鈍感になり，視野も狭くなる。そうすると退屈になり，生活に物足りなさを覚える。『物足りない』という気持ちにすら，鈍感になってしまうといよいよ危ない。【新しい発想，新しい行動，新しい出会い】自分にはこれが大切。これを怠ると生きた屍になる。惰性で生きるのは悲しい。4月から空手道場に復帰する。考えるだけでアドレナリンが分泌し，手汗をかく。心に眠っている何かが目を覚まし今すぐ体を動かしたくなる。小学校から高校まで野球をしていた。体を動かすのが大好き。でも空手は武道。スポーツと違って単純に楽しめるものとは違う。『楽しい』から始まって次第に『忍耐』の占める割合が大きくなっていく。痛み，恐怖心・・・・。だからこそ喜びも大きい。楽しいだけではない。克服感，征服感，達成感がある。『やめようかな』，という心の声も聞こえる。『怪我をしたくないし，怖い，シンドイ思いはしたくない。』この声はシカトしま～す。残念っ！自分からは逃げられない・・・斬り！！

  2005年03月16日

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• 足跡は誤魔化せない

  今,空前の格闘技ブーム。K-1,PRIDE,UFC,修斗,パンクラス,空手など日ごろ目にする機会が多い。数年前までは,演出とか選手のテクニックを注視していた気がする。最近は,選手の戦い方(スタイル)を見て,その性格や生き様を推測(想像？)するようになっている。『戦い方』に『生き様』は表れる。その人が,これまで何を考え,日々をどう過ごしてきたかが見える気がする。「極限状態で,どういう行動に出るか」で,その人間の本質がわかるらしい。『殺るか殺られるかという,極限状態でどういう戦い方をするのか』を見ると,なんとなく人物が見える。・相手の攻撃を待ち,カウンターをあわせるタイプ・積極的に自分から仕掛けるタイプ・テクニックで勝負するタイプ・スタミナ勝負のタイプ格闘技に限らない。それぞれの分野で『生き様』は表れる。勝敗を分けるものは何だろう。最後は人間力の勝負になるはずだ。格闘技を見ていると,日々の生活を疎かにできないと気付く。何をしても,そこに『人生の縮図』が表れるから。

  2005年02月25日

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• 体ウズウズ

  最近はすっかり体がなまってしまった・・。子供のころから常に体を動かしていた自分にとっては「体がなまる」という感覚に違和感を覚える。ちょっとした運動で筋肉痛になったり息が上がったりすると「ヤバイ！」という危機意識が芽生える。このまま腹の出たオッチャンになることは受け入れ難い(>_

  2005年02月04日

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