学生の頃によく聴いていたクィーンの映画「ボヘミアン・ラプソディー」
やっと見に行くことが出来ました
11月に公開されて、もう1ヶ月以上が過ぎているのに
今日もほぼ満席
リピーターが多いと言われていますが、その通りのようです
見に来ているのは、私と同じ年代の方たち( ´艸`)
クイーンと言えばヒット曲も多いのですが
ゲイとして知られるフレディ・マキュリーのインパクトが強いですよね
ブレイク当時はちょっと変態ぽいって思っていた人も多かったと思います
この映画を見てフレディの純粋さ
鬼才を言われる人は繊細なんだなと感じました
マイケル・ジャクソンと類似している部分があるように思いました
ライブエイドの時にフレディが病魔に侵されていたなんて
当時は何も知りませんでした
あの素晴らしいライブの裏にそんな事実があったと思うと
涙を流しながらスクーンを見ていました