ふにふに歩こう

昨日は順天堂病院の日でした。

いつもの注射＋執刀してくださる先生の診察。
先生はハツラツとした雰囲気の女性でした。
私は別に男性でもかまわないタイプですが、
女性だと知り、なお嬉しくなりました。

エコーとって今後の予定をたてて、
現在の注射によると思われる症状の相談をして…
漢方薬を処方していただきました。
ツムラの当帰芍薬散。
(http://www.okusuri110.com/dwm/ise/ise52/ise5200111.shtml#3)
漢方でよかった＾＾
できるだけこれ以上ケミカルなものは入れたくないから。

その後注射。
３回目ともなると慣れたのか、
初めての時と比べものにならないほど痛くなかった☆

今度は正月明けの１月４日。
あと４ヶ月で手術です。
時間が過ぎるのは早いなぁ。



関係ないことですが、
病院の手違いか本人の勘違いかはわからないけれど、
終始ギャースカギャースカ文句を言っている、
５０代とおぼしき女性がいました。
「伝え方って大事だなぁ…」
と、改めて人のフリ見て我がフリ直そうと実感。
怒りの波動って、実に破壊的。
あの場にいた妊婦さんたちのことを考えると、
誠にお気の毒でした(￣◇￣;)
おなかの中の赤ちゃんも、
キャッと身を縮こまらせていたのではないかしら…。

穏やかでいることって、自分のためにも周りのためにも大切ですね。