2024/04/10(水)00:00
Withering Rooms 【序盤の人物たち】
本記事はWithering Roomsのプレイ画像を引用しています。
マーガレット・ブランケット
父のロバート・ブランケットと共同で精神病院を運営している。
奇妙な寝室→地上階の廊下→書斎の順で行ける
時には
重要なアドバイスをくれることも。
ロバート・ブランケット
頭を怪我したおじいちゃん。
ピーター・モスティンの死去後
ロバートがモスティン・ハウスの所有者となった。
ピーター・モスティンの死には
不審な点が多かったようである。
ピーターとマーガレットの間には
親密な関係があったとの噂もあり。
ピーターの父
アルフレッド・モスティンも相当な
やり手だったようで
ピーターにも質の高い教育を受けさせていた。
最初の魔女。
捧げ物と引き換えに
レベルを上げてくれる人物。
足繁く通うことになるだろう。
奇妙な寝室→隠し通路→ワインセラーの順に行ける。
その捧げ物は夢を支配する
「何か」に捧げているという。
フェリックス
少し収集の難しい捧げ物なども
コインと引き換えに
「狩って」来てくれるナイスガイ。
しかし、
そんなフェリックスは
元々檻の中に閉じ込められていた。
一体何をしでかして
誰に閉じ込められたのだろうか。
奇妙な寝室→地上階の廊下→書斎の順で行ける
謎の司祭
捧げ物と引き換えにランプをくれたり
霊にはカメラが武器になることを教えてくれた。
奇妙な寝室→地上階の廊下→東階段→家の裏口の順で行ける
⬆この世界にはどうやら「霊」という存在がいるようだ。
仮面の男。
この世界に関する幾ばくかの知識を有する。
安っぽい韻を踏んで
コインと引き換えに
商品を譲ってくれる。
奇妙な寝室→地上階の廊下→大理石のギャラリーの順で行ける。
鏡に幽霊をうつしたら
鏡が割れて入れるようになった「虚空」の住人たち。
若い頃は美人だったと信じる女性ローズ。
不用品を買い取ってくれる。
虚空の無名卿
カメラやドレスなど貴重な物を売ってくれる人。