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手話通訳者全国統一試験の国語の勉強会へ

9時半から国語の勉強会に参加した。相変わらず、車で1時間半は遠い。まずは、2021年の筆記試験をやった。4択14問と要約筆記があった。14問中11問正解。間違ったのは、尊敬語の3問だった。尊敬語とか謙譲語とか苦手。でも、勉強する良い機会になった。理系なので国語は苦手だが、それなりに点数が取れた。その後、国語の勉強をした。みんなも考えてみて・対義語原因⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果生産⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　消費延長⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　短縮権利⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　義務現実⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理想・類義語原因⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理由方法⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手段進歩⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発達賛成⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同意便利⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重宝その他、国語のテストを3つやった。筆記試験の国語は、50点満点中70％以上が合格らしい。手話通訳関係は、60点満点中70％以上が合格。それとは別に実技試験がある。実技は、150点満点中120点以上が合格と厳しい。とにかく、実技が難しく合格するのは至難の業。あと2回実技試験の勉強会があるが、試験は12月3日。あと10年くださいm(__)m

2023.10.29

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抑うつ

0時に寝て8時に起きた。今日は、どうか？起きてアイコス吸って、布団に戻った。12時半に起きたが、何もしたくない。ソファーで横になっていた。頭は痛くない、気分が落ち込んでいる。15時半、ごはん食べなければと思った。でも、食欲もない。レトルトカレー、カップ麺を作る気力もない。マクドまで10分、モスまで5分。なんとか着替えてモスへ。バーガー2つとモスチキン2つ買った。モスチキン1本で良かったな。食べたら回復すると思っていた。でも、布団で横になった。18時半、起きた。今日はシャワーを浴びないといけない。でも、全然その気配はない。19時半、突如シャワーを浴びる気になった。明日は、朝から忙しい。

2024.11.07

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サイコパス名言（人間）

老いは、死と事情がよく似ている。人によっては、事も無げに老いと死に立ち向かうがそれは、他人より勇気があるのではなくて想像力に乏しいからだ。人は、愛するものを否認してこそ初めてそれを再び創り出すことが出来る。おそらくは、私の書く本もまた私の生身の肉体と同様にいつかは死ぬことになるだろう。けれども、死んで行くのは止むを得ない事と認めなければならない。１０年後には自分自身がいなくなるだろう１００年後には、もはや自分の本もなくなるだろうという考えを人は受け入れる。永遠の持続は、作品にも人間にも約束されていないのだ。生まれたから生きている。生殺与奪の権利を全てシステムに握られているような人間は人間ではない、家畜だ。どんなに表面を取り繕って（とりつくろって）も畜産業者が家畜を友として認めることはない。不思議だ、この退屈な社会で家畜扱いされてどうして何も壊さずにいられる。この世界に永遠などない。あるのは、購う（あがなう）ものの魂の輝きだけだ。（参考：サイコパス--槙島）書いてみると、結構長い＾＾；どうやら原本は、マルセル・プルーストという哲学者が書いたもの。常にこういう冷めた視点で物事を見るって寂しいというか悲しいというか。マンガの知能犯が、考えている思考ですが面白いのでUPしました。

2015.02.27

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