カテゴリ:レア焼酎
昼に草刈機を買いに行きました。
商品の中に「くさかりまさおくん」とかありました(笑)。 我が家は、約30年前に2億で建てた家です。 庭も広いです。 しかし、庭に木が30本くらい植わってて、それの手入れと 庭に雑草が生えるため、草むしりが大変です。 2ヶ月前に門から玄関まで石畳が37個あって、その回りの草を 取りましたが、今ではもう草ボーボーです。 庭付き一戸建てを夢見てる人は、悪いことは言いません 庭なんて無い方がいいです。手入れが大変です。 一部を畑にしていますが、この手入れも大変です。 母が亡くなってから家の中の掃除も大変です。 話しは変わって、焼酎飲みました。 今日は、王手門酒造の「銀滴・百六拾石」です。 主原料「紅東芋」を使用し、黒麹により仕込まれた限定酒です。 名前の通り年間の生産量を百六拾石(16000本)に限定した焼酎です。 ちょっと期待して飲みました。 まず匂いは、結構芋の匂いがしました。 飲んでみると、かなり芋っぽいです。 どこぞの商品紹介に「フルーティーさを味わってください」とか書いてありましたが 全くフルーティーという感じは、ありませんでした。 「赤兎馬」のようなマイルドさもあまりなく 「伊佐美」に近い芋っぽさでした。 まさに、「芋焼酎」という感じでした。 鹿児島県人が好みそうな焼酎だと思いました。 私は、苦手です。 最近、調子悪くて何もしたくありません。 唯一、このブログを少しづつ充実させることを目標にしてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.28 19:32:29
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