躁うつ@主に手話

角谷そうすけの荒挽ウィンナーと荒挽ポークロングウィンナーの感想です。

さすがに、９種類のウィンナーがあるので感想は数回に渡り書きます。

ウィンナーとロングウィンナーは、どちらも「えごま豚」を使っているのでしょうか？

「えごま豚」は、かなり高級なのですが、どちらも同じ味の様に感じました。

調理方法は、油を少し入れたフライパンで焼きました。


おいしいのですが正直、いつもスーパーで買っているウィンナーと
そんなに変わらない味がしました。

黒豚ウィンナーは、豚っぽい味がしっかりして、おいしかったです。

好みの問題だと思いますが、濃い豚の味を望むなら「黒豚」を
さっぱりして繊細な味を求めるなら「えごま豚」をって感じです。

現段階では、まだ食べてない物が沢山あるので感想が変わるかもしれません。


エゴマ豚のウィンナー噛むとジュワと出て来る旨味がたまりません。うつくしまえごま荒挽ウィンナー


食べ応え十分、ホットドックにも使える大きさです。手作り　荒挽ポークロングウィンナー