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躁うつ@主に手話

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2013.11.20
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カテゴリ:病院(精神科)
今日は9時予約の診察でした。


目覚ましが鳴っても凄く眠くて起きれなかったです。

11時半くらいに家の電話が鳴っている事に気付き

それで目が覚めました。


「しまった」と思いつつ病院に電話をかけました。

「気をつけて、なるべく早く病院に来てください」と言われました。


安全運転で病院へ行き、外来事務へ。

診察室の前で少し待ち、呼ばれました。

「遅れてすみません」と謝り、診察へ。


前回も同じ様に3時間くらい遅刻したので主治医が

「昨日は何時に寝た?」と聞いてきたので「0時です」と答え

「0時なら、いつものあなたにしては早いね」

「リフレックス3錠飲んでいるから、これが朝に残っているかもしれないね」

「2錠に減らしてみましょう」と言われました。


その後、またしても「ラミクタール」を勧められました。

主治医は先日、ラミクタールの説明会に行ったようで

有効性と危険性について色々と聞いてきたようです。


ラミクタールを開発したイギリスの巨大な製薬会社が

儲けるために医者に売り込んでいると勝手な想像をしました。


なぜ私がこれほどまでにラミクタールを飲むのを拒否しているかと言うと

まず、皮膚などへの副作用が起きた時に皮膚科でも治療が出来ない

元の皮膚に治すには皮膚移植くらいしか治療法がない。


ラミクタールを実際に飲んでいる人を数名知っていますが

正直そんなに効果があるとは思えないです。

主治医と私が知っている患者数名で効果があったのは1人だけしかいない。


主治医と意見が一致したのは、ラミクタールを処方されているのに

サインバルタやパキシルなどの抗鬱剤を投与するのは間違った処方の仕方

ラミクタールは躁鬱の鬱に作用する薬なのに

更に抗鬱剤を使うと躁状態に跳ね上がってしまう。


総合的にみて、危険を冒してラミクタールを飲んでも

そんなに効果がないと私は判断したので

私は今後開発される比較的安全で効果がある薬を待ちます。

それまでは他の薬で代用出来ますから。


製薬会社の圧力かと思いますが、よくこんな薬が認可されたなあと思います。






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最終更新日  2013.11.20 21:29:25
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