手作りお弁当
今日は、パパさん警戒船のお仕事一日中、船で海の上なので、お弁当が要る日昨日からおかずを何にするか考え、「明日は早めに起きてお弁当を作って…」と思っていたら妹ちゃんが「うちもお弁当作りたい、一緒に作るから起こしてよ~」そう言って早くから私と一緒に寝る準備それでもまだ起こしてくれるか不安だったのか目ざまし時計の横に手紙が置いてあった「○○○(←妹ちゃんの名前)を起こしてよ、ぜったいに、ほっとかないでよ」と書いてあったツインズがいつも起きるのは6時朝の戦争前に、お弁当を作っておきたかったので起きるのは5時にした。5時の目覚ましが鳴り妹ちゃんを起こすと、本気だ 眠たそうにはあったけど、すっと起きた。歯磨きして顔を洗い、さぁ作ろうまず卵焼き、とりあえず準備は私がして焼くのは妹ちゃん。手本を一度見せ、後は私は補助する程度で、妹ちゃん一人で上手に焼いていました。次は、エリンギがあったから豚肉と一緒に塩ダレで焼いてみた。エリンギ、妹ちゃんが切り、フライパンで焼き焼き塩ダレに漬けておいた豚肉と一緒に焼き焼き、出来上がり~後は、手を抜いて買ってあったシュウマイをチ~ン保温付きのお弁当箱だから、おかずがまぁ入らない事。ご飯は、のり弁にしてみたあとは、もずくスープを入れて出来上がり「母ちゃん、何かデザートも入れる。」「あっ! リンゴとバナナがあるから、これ入れよう」リンゴは芯を何とか取って、でもまだうまく皮は剥けないから、ほとんどそぎ切りでした。バナナも一口大に切っていました。何か入れ物がないか、自分が昔使っていたアンパンマンのお弁当箱にデザートを入れて姉ちゃんのピンクの巾着袋に入れて、持っていく物をひとまとめに入れているカゴに一緒に入れていましたちょうど作り終わった頃に、パパさんと姉ちゃんが起きてきて、朝ご飯食べて7時にツインズは学校にパパさんは7時半ごろに出発お昼頃パパさんからメール「美味しく頂きました。 温かいのがうれしい」その日パパさんが帰ってくると妹ちゃんは一番に空のお弁当箱をチェックしていました