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テーマ:原発・放射能(192)
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プラズマ・モデル・タイルで放射能を消去する
:コロンブスの卵→ http://www.f-hado.com/energy/emamori.html The Simplicity of Columbus` egg resonates with semiconductor お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[コロンブスの卵]http://www.f-hado.com/energy/emamori.html
人や動物の脳は、C(炭素):半導体と共鳴します。 メビウスの輪∞(88888コーザル体)の中央に、C(炭素)を卵形の半導体として 合成デザインしました、プラズマ・エネルギー・コーザルマークが完成しました。 このプラズマ・エネルギー・コーザル(マーク)シートは、プラズマ光合成により、 遠赤外線放射率88.19%と測定(於:遠赤外線応用研究会)され、 更に気・生命エネルギーが発生することを波動測定で確認しました。 この気・生命エネルギーが、放射能・放射線を消去することを発見。 2011年9月に福島県内の原発から50K圏外において、放射線消去テスト(放射線量1.08μSv/hr)に成功しました。 植物の光合成において、葉緑素は半導体機能として働きます。 その結果、植物には放射能・放射線を消去(除去)する働きがあることを、福島県の放射能汚染地区に於ける有機農法化によって証明されております(福島県有機農業ネットワーク)。 最近閃いたのは、「コロンブスの卵」が半導体と共鳴すると云うことで、これによって半導体マークは卵形であると確信しました。 プラズマ・エネルギー・コーザルマークを四重にしたものが、真魂(Magokoro)マーク、 八重にしてプラズマ・モデル陶板(陶器タイル194・194・10t)が完成しました。 各々の放射能・放射線消去能は+2ですが。時間エネルギーが、1:4:8と波動測定されましたので、放射線消去(除去)速度がアップする事が以下のとおり判明しました。 そこで遠赤外線応用研究会にて放射線消去(除去率)時間 を測定していただきました。 放射線消去(除去率)時間の測定結果は マーク一重で 60分後 22.3%(コーザル・シート)、 *マイナスイオン 147. マーク四重で 60分後 28.7%(Magokoroシート)、 *マイナスイオン 417. マーク八重で 60分後 30.4%(*プラズマ・モデル陶器タイル)、*マイナスイオン 539. (*放射線量1.02μSv/hrの試料水2L入りのパン型容器にプラズマ・モデル陶器タイルを1枚浸漬) 上記測定結果を勘案の上、タービン建屋のタービン下の冷えた水を原子炉に送る前に、 プラズマ・モデル陶器タイルを活用して放射線量の低減を図る、実験を早急に実施していただきたいと考えております。 更には、燃料棒を摘出した後の廃炉原子炉内に、数百枚以上のプラズマ・モデル陶器タイルを導入することにより放射線量の低減を図り、従来の完全廃炉への予測時間30~40年を大幅に短縮し、5年~10年内に放射線の無害化も、夢ではありません。 http://www.f-hado.com/energy/magokorosheet.html http://www.f-hado.com/energy/img/utyuron.pdf (2012年09月18日 15時34分17秒) |