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カテゴリ:雑談
日淡60水槽という名のごった煮水槽、朝一チェック。
まずは、胴体だけになったアメザリさんを、カメコさんが一生懸命かじっておりました・・・写真はナシ。 殻がかじりきれないので、エビの剥き身にして提供。 フナは全ての固体がかなり荒れている。昨日の子供パワーのせいだね・・・しかし元気。 オイカワさんも、子供パワーからサルベージした固体だけれど、体表がボロボロで無理め。転覆していた。 ニゴイさんはすっきりきれいなままで静かに元気。タモロコも同様。 オイカワは3枚におろしてイモリ夫婦の朝ごはんにしました。 んで、水槽をよーく眺めて、昨日の新入りのうちニゴイとタモロコ以外は抜き出し、 みな用水路下流の川に放流予定です。 んでんで、よーく眺めていたら、いままで稚魚から育てていた、ウグイだと思っていた魚、鮎でした。 水槽のメンバー思い出してみる。 鮎、ウグイ、モツゴ、カワムツ、ニゴイ、フナ、タモロコ、ボラ、ホトケドジョウ、マドジョウ、ドイツラム、スジエビ、ヤマトヌマエビ、たにし、カワニナ、シジミ。。。あとミシニw うわー・・・なんというごった煮 何故かアメザリは脱皮を待たずにみな食べられてしまう。 意外とドンくさいのか、底面でしか活動できないからか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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うわぁ!!こんなに居るもんですね。
確かにこの前行った水量なみなみある用水路でさえ、メダカ、フナ?クサガメ?カニの一種、は目視で確認できました。 いるところには居るもんですね。 いわきの生態系再現水槽も夢ではないかも・・・。 (2014.09.29 23:32:50)
ーーー定食さん
書き込みありがとうございやす!! たくさん居るんですが、半分は西日本からの移入種な感じだから微妙ですよねw 定食さんの夏のフィールドワークのメダカ、あれいいじゃないですか。 野生のメダカの生息地、このへんでは珍しいですよ。 たまたま上流の生息地から流れてくるものと、通年そこにいるのとあるんですが、その場所が冬も水が枯れないところだと、ナイスな場所ですよ。 ヌカエビさんもたくさん居るはず。 そういえばあのカニさんはベンケイガニですかね? ふと思い出しましたが、子供の頃、親の実家が海の近くで、その家の周りに木がたくさん植えてあったんですが、そこがカニだらけだったのを思い出しました。 今思い出すと、クロベンケイかな。 家の周りにあまりにも普通にたくさん居て、珍しくもなんとも無かったですが、今はまったく見かけませんねぇ・・・ 水路が3面張になってからでしょうね。 (2014.09.30 09:40:57) |