カテゴリ:読書・日々の生活
昔 ライコスで日記を書いていた。 なんか合併などがあるころで 今となっては 申し込んだときのアドレスもパスワードも忘れてしまったけれど。 知らない人とのチャット的なのは苦手だったし、 日記に反応がある というのになじめなかった。 アクセス数なんて出ると、囚われちゃったりして。。 今は自分自身が気軽に書き込めるようになった。 書き込みに対しての気軽な挨拶もできるようになった。 何の変化か?? というと。 日記だけれど、これも一つの表現なのだ ということが ちゃんと わかったのだと思う。 自己肯定みたいなものが できるようになったのだろう。 仕事上の必要もあって カウンセリングのスクールに何年か通ったけれど 一番 良かったのは 自分自身の精神状態を 穏やかな 他者を受け入れられるレベルに 保つことができるようになった ということかも。 以前は 一定時間が過ぎたら「閉店」 という感じで 閉じていた部分もあって クローズの時の文章に反応されることに とても 違和感があったのかもしれない。 今はたぶん 自己肯定感を持てているのかもしれない。 現実を、「まあ、しょうがないか」 と受け入れられるような。 自分自身や生きている世界を 受け入れられるかどうか って、 年齢ではないし いろいろな 外からの 「恵まれた」感じ に見える指標でもない。 自分自身 今の穏やかさがちょっと不思議だったりする。 ‥‥‥ とか言って。 今日は たくさん寝たので機嫌が良いだけだったりして。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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