カテゴリ:映画・読書
以前見たのだけれど、 今回は、、彼の問題と、その答えがはっきり心に残った。 彼女が亡くなったので、頑張ってタイムマシンを作ったのに それを使って、彼女を生き返らせるなんて 矛盾している‥‥‥ 確かに‥‥ あの図書館のホログラムが好きなんだけど、 コンピューターが人格を持ったような描き方なんだけれど あれは やはりメルヘンなのだろう。 でも もし今の時代を作者が見たら どんな感慨を覚えるのだろう とふと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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