カテゴリ:日々の生活
各家庭への現金も良いのだけれど、 例えば、給食費の無償化(または、給食費の支給)を先にしてほしいと思ってしまう。 アレルギー等の問題もあろうけれど 中学まで給食にして、月あたり5500円くらい支給したら 給食調理員という雇用創出にもなりそうだし。 (給食費ってたぶん今は、全国的に5千円未満だと思う) しかも学校で、給食費の未払いについてつまらない手間暇といらだちを 味わわなくて済むというものである。 (学校から 未払い家庭(ほとんど固定している)への毎月の連絡。 「教育活動」という名の中に含めないで欲しい と常々思っている。) また副教材費を支払わなくても良いようにするとか 体操着や上履きなどは少なくとも毎年支給するとか。 中学の入学時には、制服(標準服)などの購入のために5万円くらい支給。 修学旅行も、一律5万円までは支給。 高校は、まず、教科書を無償にする。 そしてやはり、入学お祝い金として、制服等購入のために10万円。 修学旅行に補助金。 そんな感じで、家庭の負担を減らしていけば すぐに現金支給をしなくても、国民は納得するんじゃないだろうか。 ちなみに中学でも高校でも、問題集や資料集などの購入のために 毎年、一万円くらいかかってしまう。 まず、家庭の出費が少なくなるようにすればよいのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月26日 22時00分30秒
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