幻の「サクラとダイヤモンド冨士」

ダイヤモンド富士のベストビューポイント 滅多にないチャンス、家族と、友人と出かけよう！ ダイヤモンド富士―――。 太陽が富士山の山頂から眩しい光線を放ちながら昇る時や、山々をに虹彩に染めながらつるべ落としに山頂に沈む際、太陽光が、ダイヤモンドが生み出す極上の煌きのように放射する瞬間があります。 この現象をダイヤモンド富士といい、各地でその瞬間をカメラに収めようとする愛好者が増えています。 富士山の東側位置する秦野地域で、富士山頂に沈む夕陽を見ることが出来るビューポイントを紹介します。 カメラ、ビデオをもって思い出の、自慢の映像をぜひ、また、今春は暖冬の影響で桜の開花が早まり、たとえば桜の名所で知られる弘法山公園では、ダイヤモンド富士が見られる予想される時期と、桜の開花時期が重なるといいですね。 ダイヤモンド富士の予想日時 中央運動公園正門前　　　　　 3月22日（木）午後5時31分 めんようの里　　　　　　　　 3月23日（金）午後5時34分 弘法山公園　公園展望台　　　 3月24日（土）午後5時35分 秦野市市役所付近　　　　　　 3月23日（金）午後5時32分 今泉名水桜公園　　　　　　　 3月25日（日）午後5時34分 震生湖バス停　　　　　　　　 3月27日（火）午後5時35分 下大槻団地入口交差点　　　　 3月28日（水）午後5時38分 「資料：秦野市観光協会」 3月18日撮影「弘法山」　手前は秦野市街　この富士の頂上に夕陽が沈みます。 めんようの里付近 めんようの里 本日撮影の「タンポポ」 本日撮影の「コブシの花」 17日のイチゴ狩りは時間がなく、記事の投稿はできませんでした。 イチゴ狩りといえば、以前は伊豆の韮山で出かけましたが、最近は平塚市や海老名市など でもイチゴ狩りが出来るハウスが多くなりました。高設水耕栽培などにより、車椅子など でも容易にイチゴを狩りを楽しむ事も出来ます。今回訪れたイチゴハウスは従来からの栽培 方法のハウス。無農薬有機栽培の安全なイチゴだそうです。 イチゴの画像を撮るなら1月の時期でないとダメだよと農園主が。今回は食べるのに専念。