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2009.10.31
カテゴリ：秋のおでかけ
以前にも紹介しました、刺しゅうときり絵の”山と山の花”展に立ち寄りました。 この展示は神奈川県開成町あしがりの里「瀬戸屋敷」土蔵ギャラリーにて、２００９年１１月８日（日）まで行われます。 一方はクロスステッチ刺しゅうで、もう一方はきり絵で表現した夫婦の二人展。 今回の展示会場は、土蔵の落ち着いた雰囲気のギャラリーで行われ、作品と土蔵の柔らかな雰囲気が相まって、よりいっそうすばらしいものになりした。 瀬戸屋敷  土蔵ギャラリーで開催中の二人展 上が「刺しゅう」で、下が「きり絵」 この作品展を観る度に、もし時間が自由になる時がきたらと・・ 。 人生の楽しみ方を教えてくれる作品でもあります。 いつまでも老いることなく、こうありたいなぁと・・思うのです。  ３５ミリF1.8単焦点レンズ使用（画角が狭い） 瀬戸屋敷の柿。  昔はどこにでも見られた秋の農村の風景「干し柿」ですが、今は難しくなりましたね。 干し柿から滴り落ちる果汁！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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