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県立環境保全センター
この季節、木々の葉もなく大きな望遠レンズつけた、野鳥撮りの方が多く訪れます。 望遠レンズはもっていない(買えない)のですが、野鳥の方から近寄ってくれました。 その距離約2メートル。 まっすぐ近づいてくるのですが、なかなか横を向いてくれません。 シジュウカラ 我が家のベランダに年末に放置したままの水入りのバケツに、黒色をした少し大きな鳥が水遊びにやってきます。 数羽で遊びにやってくるのですが、警戒心が強くなかなか写せません。 水をまき散らし、おまけにフンを置いて・・。 さすがにこの週末、バケツの水も寒波で凍結してしまったのでやってきませんね。 冬鳥ではない、ムクドリかも・・。 湘南で凍結することはあまりありませんが、さすがにこの寒波で川の水も凍結しました。 環境保護センター内の観察路にはいくつもの沼があり、全て凍結。 こんな模様の氷が撮れました。切子模様のようで面白いですね。 どういった気象条件になると、このような模様になるのか興味津々。 ほとんどの湿原は、イノシシが掘り返したと思われる跡が・・。 こうした後は、あちらこちらで見られますが、何を探しているのかまでは知りませんでした。 たぶんミミズだろうと! 場所によっては、こんなものを食べているんですね。以外にグルメなんですね。 丁度その時、池の氷に興味を持った親子が(子供は18歳くらいの女性)が氷の上に乗ろうとしていましたが、危うく氷りが割れ沼に落ちる寸前でしたが、親に支えられ何とか助かりました。 そういう自分も小学生のころは、通学路に氷があると全て割りながら歩いたものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.17 00:00:32
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