白鵬:焦げ茶色の締め込み
日刊スポーツ 大相撲最強決定戦2007が14日、東京・両国国技館で行われ、横綱白鵬が2連覇を飾り、賞金250万円などを獲得した。白鵬がトーナメントでも「最強」を証明した。決勝は露鵬を相手に、得意の右四つで寄り切って完勝。「トーナメントは体が温まってくるし、いいけいこにもなる。連覇はうれしいよ」と声を弾ませた。この日は、本場所とは違う焦げ茶色の締め込みで土俵に立った。「来年初場所からつけるつもり。似合う?」。横綱朝青龍が復帰する時を意識した新締め込みの感触はいいようだ。焦げ茶色の締め込み夏の巡業でもこの締め込み使ってましたよね?個人的には ⇒ が一番白鵬には合っていると思います。トーナメントはまだ見てません…。