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テーマ:Jazz(1967)
カテゴリ:楽譜
こんにちは、楽器人間です。
ギターを弾く人にとって、スケールとコードは切っても切れないテーマですね。 また、頭の中で理解した積もりでも、ギターの指板上で巧みにスケールとコードを操れるかというと、なかなか難儀なことだと思われます。 兎に角、きりがないというか、完成形を何処に設定するか無茶苦茶悩みます。 で、色々なアプローチで練習に励むのですが。 教則本もそのひとつといえますね。 今回ご紹介する書籍は、5つのスケールポジションから始めようというコンセプトに基づいているそうです。 合理性の追求でしょうか。 とても気になりますね。 これだけ覚えればOK!どんなソロでも弾ける5つのスケール指板図 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.09 14:25:53
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