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カーリング漬け

カーリング漬け

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December 4, 2010
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さて、心機一転、ブログをまったり、のんびり続けることにしました。このブログはもともと日記という目的で始めたものでした。当時はブログというものの意味合いをあまり考えずに始めちゃった。このたびはお行儀よくいこうかと思います(笑)。

さて、カーリングおやぢとか欧州の消化器科医とか使い分けてきましたが、ハンドルネームを替えます。スウェーデンの古典小説、Doktor Glasドクトルグラスから拝借して、ドクトル硝子にします。

この古典小説の主人公、ドクトルグラスは世間知らずでナイーブな医師です。美しい人妻に恋心を抱き、様々な葛藤の末、大変な行動を起こしてしまいます。人々の様々な思惑、ずるさ、世間の不条理などに翻弄されるドクトルグラスに自分を重ね合わせてしまいました。

さて、ブログ「ドクトル硝子のLagom Liv (中庸な人生)」の方も引き続き、よろしくお願いします。

当ブログはこれで、本当におしまいです。






Last updated  December 4, 2010 11:00:51 PM
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November 23, 2010
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らん

免許をとれた報告とお礼をみんなにし、仕事をしてから内視鏡室の医師部屋へ戻ったら立派ならんがおいてあったびっくり

もー涙ちょちょ切れ号泣。ブログをやめたはずだが、記録せずにはおられない。

Vad du har k?mpat!
Ett stort grattis fr?n oss tjejer p? endoskopin.
Grattis!

添えてあったメッセージ。
「なんて頑張ったことでしょう!
大変おめでとうございます。内視鏡室のヤングレディーより。
おめでとう!」

内視鏡室の看護婦さん達からだった。日本でも、いつも内視鏡室の看護婦さん達には恵まれたが、ありがたいことにスウェーデンでも大事にしてくれる。それにしてもtjejerシェイエル(娘達)とは恐れ入りましたウィンク。シェイは通常ティーンネイジャーからせいぜい20代までの女性をさすのだが。みーんな子持ちのお母さん達が自称シェイエナ(娘達)とは(笑)。

うれし泣きって過去に1度だけしたことがある。これで2度目。

白人社会でこういうことがありうるとは予想もしなかった。同じ白人でも様々だなー。



ブログの中止を決めたものの、ありがたいことにリクエストをいただいたので、移転を模索しています。決まり次第、お知らせします。今度は、本当にのんびり、のんびり、やろうと思ってます。






Last updated  April 17, 2012 12:11:55 AM
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February 20, 2010
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もう、憂さ晴らしの暗ーいブログなんて書いてる場合じゃありません!!

中国に負けたあとに、カーリング発祥の地、スコットランドに圧勝!!。
まだまだ、決勝進出はわかりませんよー。

おまけに、なんとスウェーデンが中国を破ってくれたじゃありませんか!

これで日本にだけ負けてくれれば、ありがたいのだが。ノルベリさんに携帯でお願いしておきます(嘘)。


中国との点差が大きいことに落胆された方もいるかもしれませんが、負けてる時には石をたくさんおいて、一か八かの総攻撃を仕掛けます。これがかなわないと、大量失点になります。

したがって、カーリングの得点差に大きな意味はありません。チームの強弱を意味しないのです。強弱を意味するのは試合結果のみです。

それからいうと、コンスタントに勝ち星を挙げているカナダ、スウェーデンはさすがです。

しかし、基本的な実力差はそんなにありません。試合場のムード、氷の変化、そして何よりピンチの時に辛抱できるかどうか。平常心をたもてるかどうか。ここで決まります。

皆さんの辛抱強い応援で、どんどんのせてあげて下さい。

この後はロシア、ドイツですね。この二つは、なんとしても拾っておきたいですね。ドイツはそろそろ、スタミナが切れてくれないかなー。

スイスが必ず、復活してくるでしょう。スイス、スウェーデンの前に勝ち星を先行させておけば、決勝もかなり近づきます。


応援を続けたいのですが、しばらく密命を帯びてオーストリアへ行ってきます。

しばらく更新ありません。がんばれ日本!! チーム青森、チーム道産娘!






Last updated  February 20, 2010 07:33:42 PM
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February 18, 2010
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カーリングのショットの姿勢に入ったら、おしずかにお願いします。ゴルフのショットのマナーと同じです。

選手のもっとも緊張の瞬間で集中が必要な瞬間なのです。

ご理解とご協力をお願いします。

これはカーリングの世界共通マナーです。

相手のショット時にわざと雑音を立てるのは最悪のマナーです。


しかし、カナダ戦おしいい。でも適地でこれだけできればいけるぞ。中国が初戦を落としたのは大きい。

スウェーデン、宿敵スイスに競り勝った。オットー2連敗はきついが、悪い試合はしていない。かならず、後半に盛り返すだろう。

しかし、ランウンド2が終了時点で大混戦になってきた。カナダ、スウェーデンが抜け出したが、全然、わからないよ。






Last updated  February 18, 2010 05:34:24 AM
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September 30, 2009
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Min fru fyller i ---ar.

今日、内視鏡室で仕事中にどやどやスタッフが入ってきて、突然妻のためにスウェーデンのお誕生歌「Nya mar ha liva」を歌ってくれた。

とても驚いたが、感激した。シクラメンまでプレゼントしてくれた。なんて、愛しい同僚達。外国に来て、こんなに親切にしてもらえることがあるとは想像だにしなかった。

スウェーデンへの愛しさはつのるばかりだ。

誕生歌
誕生歌のyou tube






Last updated  October 1, 2009 04:17:10 AM
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September 5, 2009
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先週末、Tyrestaチレスタ国立公園の山を散策してみた。深い森の中へ入ると、すぐに方向感覚を失う。コンパスを持って入山。

深い針葉樹林の間は苔のじゅうたん、ブルーベリーの林などが広がり、とっても気持ちが良かった。まわりにだーれもいない。ところどころに大鹿の糞が転がっている。

で、収穫はこんなかんじ。黒カンタレル、黄色カンタレル、トラットカンタレル、Tegelsoppテーゲルソップ, Bjolksopp白樺ソップが採れた。
きのこ

黒カンタレルはキクラゲのように見える。黒なので見つけづらいが、カンタレルの中でも香りがとっても強い。初めて食べたがおいしかった。

それとソップキノコも初めて食べてみた。傘の裏がスポンジ状になっているキノコをソップきのこというのだが、この種類で毒キノコは一種類しかない。テーゲルソップと白樺ソップは初心者でも簡単にみつけられる。大きいのは虫食いが多いのが難点だが。

テーゲルソップは肉質が固く、焼くとコクがある。食感はエリンギに近いが、味はこちらのほうが良い。バーベキューに良いかも。

白樺ソップは肉が柔らかい。茎は虫が多くて今回は食べなかったけれど、傘の部分はプニョプニョした食感でカリヨハンに似ている。これはホワイトシチューにいれると、とても合うと書いてあったが、そう思う。クラムチャウダーに入れたらぴったりだろうな。

というわけで、今週も探しに行ってみるのだ。キノコシーズンはまだまだ序盤。10月いっぱいまで楽しめる。






Last updated  September 5, 2009 07:35:33 AM
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May 30, 2009

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ストックホルムは春真っ盛り。長い冬から抜けたあとの素晴らしい春。暗い冬には帰ろうかなぁ、とちょっと思わなくもないが、この素晴らしく美しい春と夏のストックホルムになると、やっぱりここは良いなぁ、とつくづく思ってしまう。3回目の春。

新居の近くの教会の芝生が自然の花畑に変わっていた。ベンチに座ったおじさん二人組が観光客と思ったのか「すばらしいだろう?写真取ってけ」と話しかけてきた。
野花

新居の近くの公園より。もうひと月前の写真。ストックホルムでは桜もおおく、花見ができる。
家の近くの桜

この頃は、検査結果説明はほとんどスウェーデン語でやっている。時々、看護婦さんが助けてくれる。通じているか不安なのだが、患者もわかっているようなので、何とかなっているのだろう。スウェーデン人はわかっていなくても、相手の面子をつぶさぬよう、わかったふりをする慎み深い人がままいるので気をつけなくてはならない。日本人みたいでしょ?








Last updated  May 30, 2009 08:17:30 AM
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July 25, 2008
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7月1日はスペインの知人に勧められたモンセラートへ出かけた。モンセラートはバルセロナの北西60kmに位置する標高1000m超の険しい岩山。この中腹、約700mのところに11世紀に開かれた修道院があるのだな。

スペイン広場のカタルーニャ鉄道で出発。この鉄道ではバルセロナ地下鉄一日券、電車、登山電車、ケーブルカー、昼食、博物館、昼食など全てコミのパックを売っている。これはお得だった。
カタルーニャ鉄道

郊外に出ると農村地帯が広がる。広いなぁ~。
バルセロナ郊外

この電車の終点がモンセラートで、そこから登山電車に乗り換えるのだ、と勝手に思い違いをしていた私達。なんか、それらしい山が近づいてきたなぁ。なんか客がたくさん下りるぞ。もしかして、ここで下りないといけないの?と逡巡している間に電車が出てしまった。

目の前に登山電車が過ぎて行く。あぁー乗り過ごしてしまった。よく、車内案内を見ればすぐわかったのに、完全に思い違いをしてしまった。しょうがないから、次の駅で下車。電車はだいぶ坂を下って、遠くに連れてこられてしまった。ものすごい田舎だし、帰りの電車は一時間に一本だったらどうしようと不安になった。幸い、一時間に2本ほどあり、ひどいダメージは食わなかった。

で、観光ガイドには絶対のらない田園風景を見れた訳だ。
古びたレンガ橋。これにも古い言われがきっとあるのだろうな。
隣村の橋

で、橋の上から見たモンセラート山の遠景。モンセラートとはのこぎりの意味。どうです?ここから見たらのこぎりに見えるでしょ?来たかいがありました。スマイル
モンセラート遠景

ようやく目的の駅でおりる。駅からのモンセラート。
モンセラート山

ここから登山電車で700mの修道院まで急な坂道を登るのだ。
登山電車から見た村。
登山電車から

ようやく着きました。間違わなければ1時間半で来られる。
モンセラート修道院

そこから山頂近くまでのぼるSant Joanのケーブルカーに乗る。
すごい急斜面。みるみる修道院が小さくなる。一気に1000mまで登る。
sant joanケーブルカー

上からの眺望は異次元の世界。にょきにょき、もこもこした不思議な形の岩山の数々。礼文の地蔵岩やら、下北半島の仏が浦、大きなところではトルコのウチヒサールなんかを思い出した。しかし、日本の名跡流で解説しようとしたら地蔵岩の数々、地蔵岩だらけとでも言えばよいだろうか。ちなみに、やはり、もこもこした岩いわにはいろいろな人名がついているらしい。

上から見た修道院。よく、こんな荒れ地に開祖したものだ。
修道院

Sant Joanサンジョアンのフニクラは絶対に乗るべし。絶景が広がる。そこからサンジョアン礼拝堂までは歩いて一時間かかる。途中まで15分ほど歩いたが、絶景にただ驚嘆するばかりだった。みんなで「ヤッホー」ってやると、3重、4重のこだまが返ってきて面白かった。
モンセラート山の光景

つづく






Last updated  July 25, 2008 07:04:19 AM
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December 30, 2007
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札幌の某病院を留学のために退職して、今年一年を振り返ると実に楽しい8ヶ月だったなぁ。それとともにスウェーデンから日本を見つめると,改めて悲観的な現状が浮き彫りになり、帰る気持ちを失った8ヶ月でもあった。

スウェーデンの8ヶ月は日本の便利さを認識するも,生活自体は極めて快適だった。

 こちらで最も閉口させられるのは公務員関係の仕事の遅さといい加減さ。住民登録、福祉局登録、IDカード登録などの業務は、はずれの担当官(不親切な人)を引くと、いつまでたっても許可されない、あるいは遂に登録されない,なんてことが起こりうる怒ってる。メールで問い合わせても返事が来ないのはあたりまえ。電話で問い合わせても、5分や10分待たされるのは当たり前。やっと出たと思ったら、ワークシェアが著しいので,別部署に回されて,また待たされる、なんてことはしょっちゅう。これでは英語すらほとんどできなければ暮らしていくのはホープレスである。しかし、スウェーデン語ができなくとも,英語が何とかなれば、暮らしていくのは何とかなる。スウェーデン語は暮らしていく最中に学ばなければならないのは必須だが、1-2年の短期留学なら、スウェーデン語を知らなくともなんとかなろう。もちろん知っていたほうが、生活は格段に楽しくなる。

 私にとっての快適な生活とは,仕事がしやすく、自分の時間が十分にもてることである。

 スウェーデンの医療事情は患者にとっては,間違いなく日本より不便である。決められた家庭医もしくは救急当番医を受診しなくては病院にかかれない。その紹介状を持って私が勤めているカロリンスカへ来ることになる。しかし、大病院どうしといえども,診療予約が混んでいれば,あふれた人たちを別な大病院に回す。つまり、カロリンスカ近くにすんでいる患者が、車で1時間も離れたフッジンゲへ行か無くてはならない,あるいはその逆があるのだ。

 それと専門性を細かく分けている。消化管の手術ならカロリンスカ、肝胆膵ならフッジンゲという感じ。つまり、日本のように各地の病院で成績を競って患者を奪い合う、いいかえれば各地方に平等に各専門家がなくてはならない、とは考えられていない。患者をさばくには非常に合理的、効率的である反面、競争が少ないと堕落するデメリットもあろう。患者も旅する覚悟で専門病院に行かなくてはならないだろう。

 しかし、医者にとっては、間違いなく日本よりも働きやすい。8時から4時半で仕事は終わる。当直の次の日は代休を取るか高賃金を取るかが選べる。代休を長期休暇に加えることも可能だ。夜間の当直は当然、複数の人間で,交替に仮眠を取りながら行なわれるので、日本の急性期病院よりもかなり楽と思われる。当直も各科がいるので,安心して振り分けられる。よって、体力はけっこう温存される当直となるので,代休をとらずに長期休暇につける人もけっこういる。それから、一日半労働を承知で義務回数以上の当直をやり、お金を稼ぐ人もいる。市内に救急は2か所しか無いので当然、軽症者はかなり長い時間待たされる。よって、本当の救急しか来ない。さらに、日本と違い,病気で職場を休むのは誰にでもおきうる不幸であり、当然許される権利であると,認識されている。よって、職場を休めないから夜に見てちょうだい、というとんでもない無理を医者に押し付けられることはない。
 
 土曜,日曜日は完全にお休み。国の10日ほどある祝日のほかに、長期休暇が義務づけられている。これは全職種、企業が職員に与えなくてはならない。医者も当然、もらえる。若い医者は4週間が認められている。それより長く欲しければ当直の代休をつけ加えることがきる。40歳以上の医者は6週間が与えられる。
 
 さらに、スウェーデンに医療訴訟は無い。通常医療でなされた過失で、患者側が納得できない場合は社会福祉省に苦情が申告される。そこで専門家により精査され、過失が明らかな場合は当事者に注意が及ぶとともに、国から一定額の賠償がされる。その額はまだ調べ中だが、重症合併症であっても,日本に比べてかなり少額のようだ。このような仕組みがあるから、こちらの医者は安心して仕事に集中できる。いろんな医者に日本の事情を話すと、悪夢だな,と一笑に付されてしまう。ちなみに、スウェーデンでは医療費が保障されているので,重症後遺症をについても、その後の医療費、社会保障費は保障され続けることになるわけだ。
 こういう仕組みを国が作成し、国民が受容しているのは誠に賢いと思う。訴訟社会を続け、医療の不確実性、人体の不完全さの責任を医者におわせ続ければ、日本、アメリカ、韓国のように,最も大事な急性期病院から医者がいなくなる事態になるのは明白だ。それを予想したかのように、社会制度設計をしているところが,本当に賢い政府だと思う。それを受容している国民の民度も高い。根底にはプロの仕事はプロに任せるべき、という哲学が浸透しているようだ。さらに、非常に忍耐強い。患者をみていると、うまくいかない結果が出たとしても,「あなたは頑張ってくれた、ありがとう」という人がかなり多い。人生観、宗教観の違いだけでは片付けられない気がする。プロに対する信頼とともに他人に対しての思いやり、他者をいたわる気持ちが,多くの人々にあるのだと思う。
 そして、この国は医者が不足している、という。日本よりもはるかに分業が進み、仕事も早く終わるのに、まだ医者が足りないという。つまり、医者が十分に人間らしい生活をしつつ、高度医療を維持するためには医者が足りない,ということなのだろう。また、ストックホルム、ヨーテボリ、マルメなどの都会(都会と言っても札幌、旭川、帯広規模の人口だが)を除くと、十分に医師が行きわたっていない,ということなのだろう。そんな中で、税で育てた医療従事者や海外から就職に来た医者を訴訟沙汰でつぶしてしまっては、国家の損失であることは元より、医療行政があっという間に崩壊するという認識もあるのだろう。スウェーデンの医師免許があればEU内のどこでも、医者ができるのである。たかだか人口1000万人のこの国で、日本のような馬鹿げた状況ならば瞬時に医療崩壊である。







Last updated  December 30, 2007 11:18:46 PM
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