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2005年08月25日
テーマ：猫のいる生活(138974)
カテゴリ：猫 メインクーン
 キャッテリーさんの所にいた時の、あどけない樂ちゃん。 まだ、自分の運命を知りません。  樂ちゃんのお父さん。 綺麗なはちわれですね～凛々しいです。 名前もカッコいいんですが、余所様の猫なので、伏せますね。  樂ちゃんのお母さん。 真っ白で綺麗です．．．名前も優雅なんです。 樂ちゃんは札幌のキャッテリーさんから、かなり無理を言って譲っていただいた仔です。 普通３ヶ月のところ、２ヶ月で貰ってきてしまいましたし、そこのお家に残しても良いと思っていた仔らしいです。 オマケに安く譲っていただきました。 キャッテリーさん、今でも感謝してます。 樂ちゃんとの生活は、本当に楽しいです。 でも、ネコも人間と一緒で、親元で暮すのが幸せなんだろうけど．．．ある日突然、見知らね人（私）と一緒にＪＲに乗せられて、八雲までやってくる事になった、樂ちゃん。 移動中、小さな頭の中は、不安でいっぱいだったでしょう．．．。 なんとなく、人（ネコ）さらいの気分ですね。 だから、なるべく幸せに長生きしてもらおうって、思ってます。 当人（ネコ）はどう思ってるんだろう？？？ もっと遊んでくれ～ご飯、早くちょうだい～寝てる時は邪魔しないで～カメラ嫌いなのに～一緒のおやつやご飯が食べたいのに～～なんか不満が沢山ありそうで、聞くのが怖いですねぇ。 思ってるコトと現実はギャップがあります（笑） 私の趣味は．．．読書とか音楽鑑賞とかＴＶ鑑賞（笑）です。 つまり、あんまり趣味が無いって事なんでしょうか。 読書も重いものや文学作品は全然読みません。 学生時代の読書感想文のために読んだくらいですが、好みのはなかったです。 村で神童と言われた子供が都会の学校に入って、落ちこぼれて自殺する話．．．とか、お母さんの葬式の日に、なんだか判らないうちに人殺しになってしまう話．．．とか、ある日起きたら毒虫になっちゃってた話．．．あこがれの金閣寺に勤めに入ったのに、放火してしまう話とか．．．なぜコレが推薦図書なのか今でもさっぱり判らないデス。 でも、お分かりのとおり、超有名な本です。 絵画と一緒で、わかる人にしかわからないのかなぁ。 ム○クの『叫び』とかピ○ソの作品なんかは、評価が高くてもあんまり飾りたくない．．．と思う．．．もしも欲しくても買えないケド（笑） そういえば、『叫び』は盗まれて行方が知れないばかりか、証拠隠滅のために もうこの世には無いかもしれないそうです。 勿体無いですね．．．。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年08月25日 10時18分59秒
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