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こういう思想の持ち主と共に生きることが どういう結果をもたらすかは言うまでもない ただ、それに気がつくのが遅すぎたが為に傷を深め合う結果となったんだろうね 自分と同じ事を いつかされるんじゃないか…自分のした事は相手もするに違いない…って 日々を疑心暗鬼で過ごす事は自らの心に鬼を呼び込む事 そうやって呼び込まれた鬼は増え続け人の幸せを食い荒らす 一番大切な当たり前の日常という幸せを食い尽くされた時に その場に残れるのは鬼そのものである お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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