2019/08/24(土)06:30
恩塚ランポーと帝冠
雨の8月23日は、用事で高田旅券センターにお出かけしたが、書類不備で再度手続きに行く羽目に
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帰宅後ハウス内を物色本日は、恩塚ランポーと接
木の帝冠の下ろしと、下ろし済み苗の様子です。
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四角恩塚ランポー玉 あべこべタイプ
稜よりも稜間の谷の方が出っ張る面白い奴。
接木の四角恩塚ランポー
恩塚白点でV字が出るぷっくりタイプ。
三角恩塚ランポー 背高に成り今年胴切りして
発根させた。
四角から三角に減稜中の恩塚ランポー
三角に落ち着いたら、V字ゼブラ模様の良い苗に
成りそう。
キリン団扇接ぎ下しの恩塚ランポー玉
袖接ぎの恩塚ランポー玉
ぷっくりダルマの恩塚ラン。実生苗は背高に縦に
伸びるものが多い。大きく成ると伸びるかも?。
盤石と複隆系との交配実生苗は、まだ小さいので、
両方の特徴が出るかはまだ分からない。
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三角袖接ぎの帝冠 細い台木が弱ってきたので接ぎ下す事に。
カットして薬剤を塗し乾燥後に植え付ける。
乾燥用に使用した、この金具は何だったのでしょう。
袖接ぎ苗の下ろし発根済み苗。
台木を長めに昨年カットして挿し木、この方法が
接面からの腐りが予防できると聞いて実施。
今年接ぎ下して、接面露出で挿し木中。触ってみた
ところ、根付いているよう。添え棒は外せそう。
-- -- --本日はここまで、
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