究極の癌サプリ

独禁法違反はいろいろな業種で当たり前に行われています。
定価で売られて居るものには、殆ど独禁法違反が正々堂々と行われて居ます。
今回のコンタクトレンズの独禁法違反の手口は標準的なものです。
私の関わる薬・化粧品・健康食品の業種は独禁法違反の巣窟の様なものです。
独禁法違反は有名ブランドに多いのです。
資〇堂、花〇などは独禁法違反の代名詞的存在です。
独禁法違反をして価格操作すれば、消費者は商品を不当に高く買わされる事になります。
その分メーカーが暴利を貪る事ができます。
多くの消費者はそのカラクリが余り理解出来ず、値崩れしないのは製品が優れて居るからだとか、在らぬ方向にマインドコントロールされてしまうのです。
私は化粧品店を経営してそのカラクリを目の当りにして来ました。
資〇堂や花〇の製品で肌トラブルが続出し、価格と品質は全然連動しない事が明らかになっています。
宣伝費にお金を使えば日本の消費者は簡単に騙されるのです。
ハンドクリームで一番のブランドはヒ〇キのハンドクリームでした。
処がこのハンドクリームは皮膚の麻薬と呼ばれたステロイドホルモンが沢山入っており、後に多くの皮膚トラブルを起こしたのです。
宣伝さえすれば日本の消費者は信用するのです。
その反対に聞いたことがないと云う理由だけで信用しないのです。
私の消費行動はその反対で、自分で考えると云う事に重点を置いて来ました。
製品の価値を宣伝の多少ではなく、普遍的な成分で判断するのです。
商品名ではなく、成分名でその良し悪しが判断できるのです。
そうする事で、無駄な宣伝費や独禁法違反の不当な価格にお金を払う事なく、しかも皮膚トラブルも避けることが出来たのです。
癌サプリにも当然、独禁法違反の価格統制があります。
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薬剤師 谷口