カテゴリ:母ちゃんのボヤキ
え~昨日から11歳児改め「長子」が熱を出して学校を休んでいます。
ここへ越してきてちょうど1年半。 ついにここの学校での欠席「1」が付きました。 …今日も休んだから「2」だね。 何の前触れもなく昨日の朝方「頭痛い」と起こされて…38.1℃。 昨日は一日39℃前後を行ったり来たり。 昼にね、3年物の頓服を飲ませたの。 それで一旦下がったけど夕方また38℃越え。 欠席もだけど内科を受診するのも久々だし、もちろんここでは初めて。 何を心配したのか「注射するかなぁ」だってよ。 …内科にも予防接種かインフルでしか行ったことないもんね。 大昔じゃないんだから、熱だけで注射はしないさ。 「咳やのどの痛みはない?」と爺さん先生。 「…うん」(長子) 「あ~んして~…あ!喉が赤いね、これは喉からくる夏風邪でしょう」 「…」(長子:バレたか~な表情) ちゃんとアストリンゴゾール入れてうがいしてないからだ。 本人はそれをわかっていたはず。 だから病院行くのも渋ったのか? 今、学校では運動会へ向けて「ソーラン節」の振付を練習している。 3連休明け2日休んで長子は出遅れを気にしている。 まだ熱がスッキリ下がらない。 内科医からは 「夏風邪は長引くよ。無理させずしっかり治してから学校へ行かせてください」 と言われた。 明日も休むか…明日は学校の役員会だ…さてはてどうする? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月19日 13時29分30秒
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