GAOUJETS

飛行機を製作しようと考え出してもう一年近くたち、また製作しはじめて２ヶ月もたちました。

今も本当は製作したいところなのですが胴体後部と前部との結合方法がわからず製作も進められません。

だから今の内にこのプロジェクトについて考えてみることにしました。

よく考えてみれば無謀を超えた無謀であり、人に笑われても仕方がありません。

でも僕からすれば僕の人生の第一歩です。ほかの人から見れば「今からやってもできるわけない」と思うでしょう。

でも僕がこの飛行機にかける夢というのは出来ることだけを信じ、ただ最大限努力し自分の中で最大限の夢を描くことです。

最近僕は自分が飛行機というものを甘く見すぎていたなと思います。

自分がまったく知らないこと。例えばエンジン、プロペラ、操縦系統や構造計算、性能計算に必要な微分積分。

でも僕には必ずこれらの問題を解決できるでしょう。

なぜなら僕には飛行機という夢にかける熱意があるからです。

僕の飛行機のプロジェクトを笑う人、飛行機に詳い人で今はやめとけという人、そんな人たちよりも数倍、いや数百数千倍僕のほうが熱意があります。

だから、人に無理だとか絶対言わさないないように努力します。

僕はアホで無知で技術者気取りの小さな中学生です。

だからこそ最大限の力が発揮できると思います。

（終）

いつもふざけている僕の性にあわない文章ですが、内心いつもまじめです。

でも行動が・・・（←それをまじめじゃないって言うんだよｐ！